【レディース】一生ものにおすすめのブレスレット5選
ハイブランドのブレスレットはクオリティが高く、タイムレスに身に着けやすいため一生ものにも最適。特におすすめのアイテムを5点紹介します。
エルメス(HERMÈS)|シェーヌダンクル TGM ブレスレット
船の錨のチェーンから着想を得て生まれたシェーヌダンクルは、エルメス(HERMÈS)を代表するジュエリーの一つ。1938年に登場して以来、ジェンダーレスに身に着けられるブレスレットとして男女問わず人気があります。シルバー925を使用したチェーンが連なった、重厚感と高級感のあるデザインが特徴です。TGMは1番大きいサイズで、コーデの主役としてラグジュアリーな印象と存在感を与えてくれます。
魅惑のエルメス(HERMES)シェーヌダンクル。種類やサイズを徹底解説
エルメス(HERMÈS)のシェーヌダンクルは、ユニセックスなデザインが魅力。特に人気があるブレスレットはサイズ展開が豊富なので、きっと自分に合ったものを選べるでしょう。今回は、シェーヌダンクルの歴史や魅力、人気のアイテムとブレスレットのサイズ展開などを紹介します。
ティファニー(Tiffany & Co)|ハードウェア マイクロ リンク ブレスレット
ハードウェア マイクロ リンク ブレスレットは、ニューヨークらしい力強さと自由さを象徴したハードウェアシリーズの中で、最も細身で華奢なデザインです。スターリングシルバー(シルバー925)を用いた細身のゲージリンクが連なる構造で、シンプルながら洗練された印象を演出してくれます。単体使いはもちろん、他のブレスレットや腕時計との重ね着けも楽しみやすいボリューム感も魅力的。ラグジュアリーでありながら、どんなファッションにも自然になじみます。
手元を彩るティファニーのブレスレット10選|年代問わず愛されるデザインが魅力
視界に入る度に気分を上げてくれたり、手首を美しく演出してくれたりするブレスレット。せっかく身に着けるなら、自分に似合うものを永く愛用したいものです。今回は世界中で人気のティファニー(Tiffany & Co.)の魅力や選び方を解説するとともに、人気ブレスレットを厳選して紹介します。
ヴァンクリーフ&アーペル(Van Cleef & Arpels)|スウィートアルハンブラ ブレスレット
スウィートアルハンブラはブランドの象徴であるアルハンブラモチーフが輝く、優美さと気品を兼ね備えた名品ブレスレットです。モチーフは控えめなサイズ感で、華奢で可憐な雰囲気を与えてくれます。幸運を象徴する四つ葉のクローバーの他、ハートや蝶などのバリエーションも存在します。
素材には厳選された18金ゴールドやマザーオブパール、ジェムストーンなどが使われているので、高級感もしっかりと感じられるでしょう。主張しすぎないデザインなので、普段使いからフォーマルまで幅広く身に着けられます。
カルティエ(Cartier)|サントス ブレスレット
カルティエ(Cartier)のサントス ブレスレットは、サントスウォッチラインを継承した、直線的で構築的なコマを連ねたデザイン。コマの連結部分には程よい丸みがあり、シャープさとやわらかさが共存しています。18金イエローゴールドやホワイトゴールドといった上質な素材を使用していて、高級感溢れる輝きを放ちます。
ブルガリ(BVLGARI)|ブルガリブルガリ チャームブレスレット
ブルガリブルガリ チャームブレスレットは、好みのチャームを付けられるラグジュアリーかつカスタマイズ性の高いブレスレットです。シリーズのアイコンであるブランドロゴをあしらった円形モチーフが6つあしらわれています。細身で繊細ながらも、エッジの効いたモダンさが感じられるのが魅力。また、18金ホワイトゴールドやシルバー925といった素材の上質さが、しっかりと高級感を演出してくれます。チャームでカスタマイズしなくても、シンプルかつ洗練された印象を纏えるでしょう。
ブレスレットを美しい状態で保つためのお手入れ方法
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ブレスレットを一生物として永く使うには、お手入れや保管方法にも気を配ることが大切。いつまでも美しい状態を保つためにも、以下の点を押さえておきましょう。
基本のお手入れ方法
ブレスレットの着用後は、やわらかい布で汗や皮脂を優しく拭き取りましょう。汚れが気になるときは、中性洗剤を溶かしたぬるま湯に浸してやわらかいブラシで汚れを落とします。汚れが落ちたら真水ですすいでから、しっかりと乾燥させます。また、素材がシルバーの場合はシルバー専用クロスやクリーナーを使用するのも効果的です。
保管時の注意点
保管する際は直射日光や高温多湿を避けて、温度や湿度が安定した場所を選ぶのがポイント。留め具部分をつないだ状態でチェーンを伸ばして保管すると、絡まりを防げます。他のジュエリーと接触しないように、やわらかい布やポーチ、仕切り付きケースなどで個別保管するとより安全です。
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