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メルセデス、ブラジルでの巻き返しに自信。激化するコンストラクターズ2位争いで「ライバルを引き離したい」

メルセデス、ブラジルでの巻き返しに自信。激化するコンストラクターズ2位争いで「ライバルを引き離したい」

メルセデスのトト・ウルフ代表は、ここ数戦の厳しい週末を乗り越え、「ブラジルで巻き返せる」と自信を見せた。

 メルセデスは現在、コンストラクターズランキング3番手。同2番手のフェラーリとはわずか1ポイント差、同4番手のレッドブルとは9ポイント差だ。

 ジョージ・ラッセルがシンガポールGPで勝利を収めたが、メルセデスはアメリカGPとメキシコシティGPで苦戦した。オースティンではラッセルが6位、アンドレア・キミ・アントネッリが13位、メキシコではアントネッリが6位、ラッセルが7位だった。

 ウルフ代表はサンパウロGPを前に、プレビューで次のように語った。

「ここ数戦は厳しい週末が続いたが、我々は依然として2位争いを続けている」

「この残り4戦はコンストラクターズ2位争いにおいて極めて重要だ。オースティンとメキシコでライバルに対するアドバンテージは失われたが、ブラジルで巻き返すことができる」

 残り4戦のうち、ブラジルとカタールではスプリントレースが開催される。

「今季最後から2番目のスプリント週末を迎えるにあたり、我々はスタートから最高の状態で臨まねばならない」とウルフ代表は付け加えた。

「インテルラゴスは凸凹した路面、高低差、多様なコーナーを備えたオールドスクールなサーキットだ。予測不能な天候も加わり、ミスが許されない環境だ」

「週末に何が起ころうと、我々の目標は即座に結果を出すこと、ライバルを上回るパフォーマンスを発揮し、接近するライバルを再び引き離すことだ」

 ラッセルは2022年にブラジルでF1初優勝を飾った。「幼い頃から夢見ていた瞬間だった。特に厳しいシーズンを経て、トップでフィニッシュラインを越えたあの日は特別な日だった」と当時についてラッセルは語った。

「あのシーズンは立て直すために膨大な努力が注がれたので、全員に確かな自信を取り戻せたのは良かった」

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