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映画『プレデター:バッドランド』主人公のプレデター・デクに学ぶ“職場サバイバル術”! キャリアコンサルタント・十束おとはさんに学んでみた

映画『プレデター:バッドランド』主人公のプレデター・デクに学ぶ“職場サバイバル術”! キャリアコンサルタント・十束おとはさんに学んでみた

厳しい社会=バッドランドで生き抜くには?

――『プレデター:バッドランド』はエンターテイメントとして面白い作品ですが、キャリア論と合致する部分が多くて驚かされますね。

「プロティアン・キャリア」という理論もデクに当てはまっていると感じました。これまでは、「組織によってキャリアは作られるものだ」と考えられてきましたが、時代と社会の変化と共に「キャリアは変幻自在に自分で作っていくものだ」と考え方が変化してきており、近年特に注目されている理論です。
本作でのデクは自分の生き方を種族やトップの意向など関係無く自身で決めていて、すごくプロティアン・キャリアだなと。一作目の『プレデター』(1987)では考えられない様なストーリー展開だと思いますので、キャリア論の面からも、この作品は“21世紀のプレテター“だなと。あの時代のプレデターも好きだし、本作の様に新しい価値観のプレデターが生まれたことがとても素晴らしいなと思います。

――デクの成長譚としても見応えのある作品ですね。

一つの強いエピソードがあってデクが成長するのではなくて、戦闘が続く中で起きた様々な出来事が成長させている所もリアルだなと思います。ティアと2人で敵を倒したり、守ったり守られたりすることの積み重ねで絆が生まれていって、日々のコミュニケーションを通して成長していくという描き方が好きだなと感じました。

――最後に、バッドランド並に厳しい現実社会を生き抜くために、おとはさんが大切だと思うことを教えてください!

私がバットランドを生き抜くために大切だと思うのは、“自分の軸”を見つけることです。
会社で嫌なことがあったり、想像していた仕事と違ったりすると、「自分ってこの道で良かったのかな?」と感じることもあると思うのですが、そういう時には「自分が何を大切にして生きているか」ということを思い出して欲しいです。
その仕事が好きなのか、仲間が好きなのか、お給料が良いから選んだのか、どんな理由でも良いのですが、その軸を大切に進んでいけば自ずと道は開けるのではないでしょうか。デクも自分がどうなりたいかということを途中で気付いてから、凄まじいスピードで前を向いて進んでいきました。その姿を見て、人が前に進むためには自分なりの軸を見つけることが大切なのだと改めて感じました。キャリアに悩んでいる方にはぜひ『プレデター:バッドランド』でスカッとアクションを楽しみながら、デクの成長にヒントをもらっていただきたいなと思います!

――今日は素敵なお話をありがとうございました!

作品情報

狩るか、狩られるか。すべてを飲み込む<バッドランド>が牙を剥く。ようこそ。“ヤバすぎる”世界へ──
『プレデター:バッドランド』は11月7日(金)世界同時公開。

https://www.20thcenturystudios.jp/movies/predator-badlands

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配信元: ガジェット通信

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