最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
<ツイステ>「さすがディズニー」「まさか元映像が…」ヴィランズ解説での“神演出”に視聴者驚き

<ツイステ>「さすがディズニー」「まさか元映像が…」ヴィランズ解説での“神演出”に視聴者驚き

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第2話より
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第2話より / (C)2025 DISNEY ENTERPRISES,INC.

ダークファンタジー「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」の第2話「冷酷アンサー!」が11月5日に配信。コンセプトの軸となるディズニーヴィランズを説明するシーンの“神演出”が視聴者を驚かせた。(以下、ネタバレを含みます)

■舞台は“ハートの女王”の厳格な精神に基づく寮ハーツラビュル

同作は、ディズニーの悪役たち(ヴィランズ)にインスパイアされたキャラによる人気ゲーム「ディズニー ツイステッドワンダーランド」(略称:ツイステ)のコミカライズ版をベースとしたダークファンタジーアニメーション。

原案となったゲームは、「黒執事」を代表作とする漫画家・枢やな氏が原案・メインシナリオ・キャラクターデザインを手掛けた作品。ディズニーヴィランズという唯一無二のエッセンスと魔法士養成学校(ナイトレイブンカレッジ)を舞台とした、作りこまれた世界観が話題となっている。

アニメーション版では、魔法が存在する世界“ツイステッドワンダーランド”に現実世界から迷い込んだ男子高校生のユウこと円満雄剣(CV:阿座上洋平)が、名門魔法士養成学校の寮生たちによるトラブルに巻き込まれながら、元の世界に戻ることを目指す。

10月29日から配信スタートしたシーズン1「エピソード オブ ハーツラビュル」は、映画「ふしぎの国のアリス」(1951年)の“ハートの女王”の厳格な精神に基づく寮・ハーツラビュルを舞台に物語が展開されていく。

■ユウは元の世界に戻る手段を見つけるまで雑用をしながら過ごす

ユウが連れてこられたナイトレイブンカレッジの入学式が、魔法士を夢見るモンスター・グリム(CV:杉山紀彰)により混乱に包まれた。規則を重んじるハーツラビュル寮の寮長リドル・ローズハート(CV:花江夏樹)は、その騒動に激怒し、怒りの矛先はユウにも。だが、“闇の鏡”(CV:堀内賢雄)によってユウに魔力がないことが明らかになると、ひとまず騒動は沈静化した。

学園長のディア・クロウリー(CV:宮本充)はユウを元の世界に戻すようにと闇の鏡に命じるが、闇の鏡は「この者のあるべき場所はどこにもない」と驚くべき返答を。クロウリーにどこから来たのか問われ、「日本」と答えるユウ。だが、クロウリーは聞いたことがないと言い、その場にいた学生たちもユウがうそをついているのではないかと疑いのまなざしを向ける。

そこで、自力で帰ろうとするユウ。ところが建物を出ると、学生たちがほうきで空を飛ぶ見たことのない世界だった。スマホもつながらず、異世界に来てしまったことを実感する。

クロウリーは、学園内にあるかつて寮だった建物を貸し出すことに。魔力がないにもかかわらず呼び出してしまった学園にも責任があるとして寮は無料に。だが、衣食については支払いが必要と告げたクロウリー。ユウは対価として学内整備などの雑用をこなすことに。また、元の世界に戻るための情報集めや勉強のために図書館の利用も許可された。

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第2話より
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第2話より / (C)2025 DISNEY ENTERPRISES,INC.

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第2話より
「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」シーズン1「エピソードオブ ハーツラビュル」第2話より / (C)2025 DISNEY ENTERPRISES,INC.

■ディズニーヴィランズが“偉人”として紹介される面白さ

いよいよ始まる、ユウの異世界での学園生活。入学式の翌朝、ユウは早速学園のメインストリートにある7つの石像を掃除することに。全く知らないユウは「この人たち、この国の有名人なのか?」とポツリ。そこに「おいおい、冗談なのか」とあきれたように声を掛けてきたのが、ハーツラビュル寮の新入生、エース・トラッポラ(CV:山下誠一郎)とデュース・スペード(CV:小林千晃)だ。ここからユウは、この2人と再び現れたグリムが引き起こしたトラブルに巻き込まれる展開となった。

ユウが目にした石像は、エースいわく「グレート・セブン」と呼ばれる者たち。この世界では「偉人」として尊敬されているのだが、ディズニーファンならおなじみの“ヴィランズ”たちをかたどったものだ。これにより、一段と物語の世界観に入るきっかけにもなった。

「ハートの女王」のほか、「世界一美しいと言われた女王」は映画「白雪姫」(1937年)で白雪姫の継母である女王、「魔の山に住む茨の魔女」は映画「眠れる森の美女」(1959年)でオーロラ姫に呪いをかける魔女・マレフィセント、「砂漠の国の魔術師」は映画「アラジン」(1992年)の邪悪な大臣・ジャファー。

「死者の国の王」は映画「ヘラクレス」(1997年)の死をつかさどる冥界の王・ハデス、「サバンナを支配した百獣の王」は映画「ライオン・キング」(1994年)で悪だくみをしたスカー、「深海の洞窟に住む海の魔女」は映画「リトル・マーメイド」(1989年)のアースラという7人だ。

この作品世界では、例えばハートの女王は規律違反するとすぐに打ち首にするも、それが「クール」とされ、白雪姫の女王は、毎日魔法の鏡で美人ランキングをチェックし、1位から自分が落ちそうになったらどんな努力も惜しまなかったというキャラクターに。それぞれヴィランズの“悪”の部分を裏返したように別視点で“偉人”としているのが面白い。

第2話の配信後、SNSには「グレート・セブンの紹介のところで、まさか元アニメ映像使われると思ってなくて叫んでしまった」「グレート・セブンの説明シーンが超豪華でびっくり」「グレート・セブンの説明のときに本家の映像が流れてて『すご…』しか言葉が出ない」「グレート・セブンの説明シーン、めちゃくちゃ豪華な演出でアツ過ぎた」「さすがディズニー」と反響が寄せられた。

「ディズニー ツイステッドワンダーランド ザ アニメーション」は、毎週水曜に新エピソードをディズニープラスで独占配信中。

◆文=ザテレビジョンアニメ部



あなたにおすすめ