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アストンマーティンの2026年に向けた取り組みにオーナー満足。ニューウェイ獲得やホンダとのタッグで「規則変更が楽しみ」

アストンマーティンの2026年に向けた取り組みにオーナー満足。ニューウェイ獲得やホンダとのタッグで「規則変更が楽しみ」

アストンマーティンのオーナー、ローレンス・ストロール氏は、世界選手権のタイトル獲得を目指し、シルバーストンを拠点とするF1チームに、エイドリアン・ニューウェイをはじめとする著名な人材を「画期的な」形で迎え入れたことを称賛している。

 彼はアストンマーティンのYouTubeチャンネルに出演し、チーム内に施した変化について次のように語った。

「112年の歴史を持つ英国の象徴的なこのブランド、アストンマーティンの背後には忠誠心がある」

「このファクトリーには英国の誇りが込められている。彼らは、自国のチームをF1の頂点に立たせたいと願っている。このスポーツには常に非常に高いレベルの緊張感があり、私は適切なリーダーシップを発揮し、彼らに仕事を任せている」

「私は、エンジニアたちほどF1マシンの設計や製造の方法を知っているわけではないので、彼らにサポートを提供し、ツール、人材、資金、そして障害となるものがないように必要なものをすべて提供している。まず、施設を整えた。最も重要だったのは、チームメンバーを集めることだった」

 アストンマーティンは、レッドブルで20年近く活躍した天才デザイナー、エイドリアン・ニューウェイをマネージング・テクニカル・パートナーとしてチームに迎え入れることに成功した。

 その他にも、空力責任者としてダン・ファロウズ、チーフテクニカルオフィサーとしてエンリコ・カルディレ、チーム代表兼CEOのアンディ・コーウェルといった人材を揃えた。ドライバーのフェルナンド・アロンソも、そうした人材の一部に含めても良いだろう。

「エイドリアン・ニューウェイの加入は明らかに画期的な出来事だった」とストロールは続けた。

「彼は3月初旬から我々と共に活動している。アンディ・コーウェル、エンリコ・カルディレに加え、数百名のスタッフが加わっている」

 アストンマーティンは2026年からホンダと組むことも、大きな変化だと言える。ストロールは、チーム全体をうまくまとめることが大きな課題だと語った。

「ホンダがパワーユニットパートナーとなり、我々が初めてワークスチームとなるのは全く異なる経験だ。チーム全体が形になりつつあり、来年の大幅な規則変更を楽しみにしている」

「今の最大の課題は、全てをまとめ上げ、すべてを実現することだ。それには自信があるが、忍耐が必要だ」

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