ウイリアムズは、カルロス・サインツJr.が体調不良によってF1第21戦サンパウロGPの木曜メディアデーを欠席したことを明らかにした。
今週末のサンパウロGPはスプリントフォーマットでの開催となり、金曜にフリー走行とスプリント予選を行ない、土曜にスプリントレースと予選、日曜に決勝を行なう慌ただしいフォーマットとなる。そんなサンパウロGPの走行前日、ウイリアムズは「残念ながらカルロスは体調が優れず、今日はサーキットに来られない」と発表した。
今シーズン残り4戦を前に、ドライバーズランキング11番手につけているサインツJr.。彼が金曜からの走行に参加できるかどうかは確認されていない。
なお、サインツJr.はレースウィークを前にしたチームの公式プレビューで次のように語っていた。
「再びスプリント週末となるブラジルに向けて、この何が起こるかわからない印象的なサーキットで走るのを楽しみにしている」
「スプリント(フォーマット)だと練習走行の時間が限られるので、早い段階でマシンのセットアップを詰めていく必要がある。サンパウロの天気は週末を通して大きな影響を与えるので、チャンスがあれば最大限に生かしたいところだ」
「ブラジルのファンはF1にとても情熱的で、たくさんの声援によって素晴らしい週末になるんだ」
またウイリアムズは今回インテルラゴスで行なわれるレースに向け、ガルフカラーのカラーリングを復活させた。
「モータースポーツの頂点でのレースを象徴する情熱と感情を称える」というテーマの下、世界中のファンから寄せられたウイリアムズとガルフに関連する493の言葉がデザインに組み込まれている。
これについて、ウイリアムズのジェームス・ボウルズ代表は次のように語った。
「チャンピオン経験を持ち、再び勝利を目指す象徴的なF1チームのひとつとして、アトラシアン・ウィリアムズ・レーシングは世界中の何百万人ものファンにとって特別な存在だ」
「今回のガルフとの素晴らしいリバリーキャンペーンは、その想いを形にしたものだ。ファンの情熱と感情が織り込まれたこの美しいデザインで、ブラジルのすべてのラップを走ることができるのは本当に光栄なことだ」

