「健康に関する正しい情報」を発信するために行っていること
弊社では今年5月に「セルフケア アカデミー」として、セルフケアの文化を根付かせるため、事業の強みや資産を活かしてセルフケア啓発を強化する活動を立ち上げました。セルフケアを学べるプラットフォームとして、自分自身で健康を守り対処する“セルフケア力”を養う取り組みを展開し、生活者のヘルスリテラシー向上を目指しています。
具体的には、次世代の中心となるZ世代に向けて、早い段階から正しいセルフケア知識を届け、自分の健康を自分で守る力を育むサポートをしています。これまで、高校に出向いて行うリアルの「出張授業」と、中高生に向けたメタバース空間で学べる「教育コンテンツ」の2つの施策を展開し、Z世代を中心にセルフケアの大切さを広めてきました。この「セルフケア アカデミー」の活動に、今回「全国統一 セルフケア検定」が加わったという形になります。
また、健康に関する正しい情報提供のため、日常生活で起こる症状の原因や対処法が楽しく学べるアニメをYouTubeで発信する「ねこいちさん 〜楽しく健康セルフケア〜」、からだに起こる症状の原因・予防・対策、市販薬の正しい選び方などの役立つ情報を掲載する「くすりと健康の情報局|第一三共ヘルスケア」、日常のお悩みから女性特有の健康課題まで、セルフケアに関する情報を発信する「健康美塾|第一三共ヘルスケア」といったオウンドコンテンツの充実にも力を入れています。
ねこいちさん 〜楽しく健康セルフケア〜
https://www.youtube.com/@neko_ichi_san[リンク]
くすりと健康の情報局|第一三共ヘルスケア
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/health/[リンク]
健康美塾|第一三共ヘルスケア
https://www.daiichisankyo-hc.co.jp/kenko-bijuku/[リンク]
セルフケアやセルフメディケーションの重要性
日本は公的医療保険(国民皆保険)制度があることから、誰もが高い品質の医療を受けられる環境が整っています。しかし、この制度を守り、高度な医療を必要としている人にきちんと適切な治療・薬を届けるためには、軽度な不調である場合はOTC医薬品(市販薬)を活用するなど、セルフケア・セルフメディケーションで対処していくことも大切です。
一人ひとりが自分の健康に関心を持ち、症状や対処法の正しい情報を入手するスキルであるヘルスリテラシーを身につけていただきたいと考えています。また、日本は世界トップクラスの長寿国であることから、健康寿命(健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間)を延伸することが、長い人生を自分らしく生きる上でとても大切です。そのためにも、誰もがセルフケア・セルフメディケーションを実践できる社会を実現する必要があると考えています。
