耳は変化を感じづらく、目や歯に比べて定期受診は少数にとどまる
健康診断を除き、年に1回以上定期的にどの医療機関を受診しているかを尋ねたところ、「歯科」は43.3%、「眼科」は14.2%の人が回答。
一方で、「耳鼻科」を受診している人は8.4%にとどまりました。耳は変化がわかりにくく、目につく場所でもないことから、目や歯に比べて定期的な検診は必要ないと考え、ケアが後回しにされる傾向があることがうかがえます。
9割以上が普段から耳のセルフケア未実施、ケア方法を知らず
医療機関の受診以外に、耳に良いとされるサプリの摂取、耳ケア用の市販商品の使用などのセルフケアについて尋ねたところ、92%の人が「行っていない」と回答しました。
また、行っていない理由を聞くと、「特に理由はない」が65.5%、「何をしていいかわからない」が23.3%と、耳に対して無関心な人が多いだけでなく、自覚しにくいことやケア方法がわかりにくいことも背景にあることがわかりました。
