
2004年に放送された手塚治虫原作の名作アニメ「ブラック・ジャック」全63話と、同作の新シリーズとして2006年に放送された「ブラック・ジャック21」(ともに、読売テレビ・日本テレビ系)全17話が、11月7日よりTVerにて順次配信を開始した。
■アニメ、映画、OVA、ドラマ…とさまざまな形で映像化されてきた人気医療漫画
「ブラック・ジャック」は、手塚さんによる同名医療マンガを原作とする人気作品。これまで映画、OVA、実写のテレビドラマなど、さまざまな形で映像化されてきた。初のテレビアニメシリーズである「ブラック・ジャック」と、それに続く「ブラック・ジャック21」が今回TVerで初配信される。
■「ブラック・ジャック」イントロダクション
裕福な家で育ち、美しい母と有能な父を持った少年・間黒男。少年の未来への道は、明るく希望に満ちていたはずだった。しかし、一発の不発弾が、一瞬にして少年の未来を打ち砕く。爆発事故が原因で母は死亡し、家庭は崩壊、少年は身体がバラバラになるほどの重傷を負い、誰もが少年の死を確信した。
それを救ったのが本間という外科医だった。本間は諦めなかった。少年を救うために何十時間にも及ぶ大手術を行い、ついに少年を死の淵から蘇らせる。ツギハギだらけの身体、恐怖のために半分白髪となった髪。蘇った少年の容姿はすっかり様変わりしてしまっていた。そして、その後に、身体を回復させるための、地獄のようなリハビリが待っていた。少年はリハビリに耐えた。
いつしか少年の胸には、ある目標が芽生えていた。それは、本間のような優れた外科医になること。そして、数年後。一人の天才外科医が生まれた。ブラック・ジャックの誕生である。不可能を可能とする医者。法外な手術代を取る医者。そして、医師免許を持たないもぐりの医者。彼は一体何者なのだろうか。
■「ブラック・ジャック21」イントロダクション
「ブラック・ジャック」と同じスタッフによる、新シリーズ。新キャラクターが追加され、一話完結だった旧シリーズから、連続性のあるストーリーへとリニューアルされた。ブラック・ジャックは、自分の命を狙う謎の組織の陰謀を解き明かすため、手がかりを求めてピノコとともに世界中を駆け巡る。
※手塚治虫さんの「塚」は正しくは「豕(いのこ)」の部分に点が入る。

