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<金曜ロードショー>細田守監督作品を4週連続放送、第1弾は「おおかみこどもの雨と雪」 特別映像の番組オープニングも

<金曜ロードショー>細田守監督作品を4週連続放送、第1弾は「おおかみこどもの雨と雪」 特別映像の番組オープニングも

『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より / (C)2012 W.C.F.P

細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」が11月21日(金)に公開される。これを記念して、「金曜ロードショー」(日本テレビ系)では11月を“細田守月間”とし、4週連続で細田監督作品を放送することが決定した。第1弾となる11月7日(金)の放送回は、母と子の深い愛情を描いた感動物語「おおかみこどもの雨と雪」。本編放送中には、最新作「果てしなきスカーレット」の特別映像や新情報も公開予定となっている。また今回の放送にあたって、細田監督と、「おおかみこどもの雨と雪」で花役の声優を務めた宮崎あおいからコメントが到着した。

■母と子の感動物語「おおかみこどもの雨と雪」

1週目は、細田守監督のアニメーション映画制作会社・スタジオ地図による「おおかみこどもの雨と雪」が放送される。同作は、“おおかみおとこ”に恋をした1人の女性が、恋愛・結婚・出産・子育てを通じて成長する姿と、2人の間に生まれた“おおかみこども”「雨」と「雪」の姉弟が、特別な生い立ちが故に悩み、傷つきながらも、自分の生きる道を見つけて自立していく姿を描いた、アニメーション映画作品。

父の死後、都会から田舎へと移り住んだ母・花と、人間とおおかみの2つの顔を持つ子どもたちとの13年間を描く。本編ノーカット放送となる11月7日(金)の放送回では、「果てしなきスカーレット」の特別映像も届けられ、番組オープニングもスペシャルバージョンで公開される。

■最新作「果てしなきスカーレット」の新情報も番組後半に解禁

4週連続細田守監督作品の放送を記念し、スタジオ地図制作の番組オープニングがスペシャルバージョンになり、新作「果てしなきスカーレット」と4週連続で放送される作品のコラボレーションを予定。また、番組の後半では、スタジオ地図・細田守監督の最新作「果てしなきスカーレット」の音楽について新情報が解禁される予定となっている。

■今後に放送される細田守監督作品のラインナップ

細田守監督作品の4週連続放送のラインナップは、11月7日(金)の「おおかみこどもの雨と雪」に続き、11月14日(金)夜9時に「バケモノの子」、11月21日(金)夜9時に「竜とそばかすの姫」、そして11月28日(金)夜9時に「時をかける少女」が、それぞれ本編ノーカットで放送が予定されている。

■細田守監督 コメント

これまで映画をずっと作り続けてきて、皆さんの支持があって次が作れるという作り方をしてきました。だから今回「果てしなきスカーレット」ができたのは、皆さんが支持してくださってきたからこそだと思います。

こうして大きな作品にたどり着けたのは、皆さんの支持があったから実現したので、ありがたく思います。支持してくれた皆さんに楽しんでもらえるように、「果てしなきスカーレット」はこれまでよりもさらにスケールの大きな映画になったので、ぜひ楽しんで頂ければと思います。

「おおかみこどもの雨と雪」は、初めて親子というものを正面から描こうとした作品です。親の子どもへの愛情があって、子どもが育って…そして別れがある。その意味では「果てしなきスカーレット」とも共通するテーマもあります。新作「果てしなきスカーレット」が公開となるこのタイミングで、作品を見てくださる輪が広がっていけば嬉しく思います。ぜひ4週連続で「金曜ロードショー」をお楽しみください!
細田守監督
細田守監督 / ※提供写真


■「おおかみこどもの雨と雪」花役・宮崎あおい コメント

今でもよく、おおかみこどもが好きですと声をかけていただくことがあります。当時観てくださった方も、置かれた環境が変わった中でこの作品にもう一度触れてもらえたらグッとくるシーンが増えているのではないでしょうか。大きな愛情がたっぷり詰まった細田監督の作品をぜひ楽しんでください。
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より / (C)2012 W.C.F.P


■「おおかみこどもの雨と雪」ストーリー

大学生の花(宮崎)は、彼(大沢たかお)と出会ってすぐに恋に落ち、彼が人間の姿で暮らす“おおかみおとこ”だと知っても気持ちは変わらなかった。そして一緒に暮らし始めた2人の間に、新たな命が生まれる。雪の日に生まれた姉は≪雪≫(黒木華[少女期]/大野百花[幼少期])、雨の日に生まれた弟は≪雨≫(西井幸人[少年期]/加部亜門[幼年期])と名づけられた。

雪は活発で好奇心旺盛。雨はひ弱で臆病。一見ごく普通の家族だが、生まれてきた子供たちは、「人間とおおかみ」のふたつの顔を持つ≪おおかみこども≫として育てられる。そのことを隠しながら、家族4人は都会の片隅でひっそりと暮らし始める。つつましくも幸せな毎日。しかし永遠に続くと思われた幸せな日々は、父である“おおかみおとこ”の死によって突然奪われてしまう。

残された花は、打ちひしがれながらも「2人をちゃんと育てる」と心に誓う。そして子どもたちが将来「人間か、おおかみか」どちらでも選べるように、都会の人の目を離れて、厳しくも豊かな自然に囲まれた田舎町に移り住むことを決意する。
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より / (C)2012 W.C.F.P


■「おおかみこどもの雨と雪」キャラクター紹介

〇花(声:宮崎あおい)
父子家庭で育つが、高校生の時に父を病気で亡くし、ひとりぼっちに。大学に通っていたある日、彼(おおかみおとこ)と出会い人生が大きく変わっていく。おおかみおとことの間に生まれた雪と雨を優しく見守り、気丈に育てる。

〇彼/おおかみおとこ(声:大沢たかお)
運送ドライバーとして働きながらも、花の大学の講義に忍び込んでいた青年。実は100年前に絶滅したとされる二ホンオオカミの末裔で、オオカミとヒトが混ざり合い、その血を受け継ぐ最後の存在。

〇雪(声:黒木華/大野百花<幼年期>)
雪の日に生まれたことから「雪」と名付けられた。蛇を捕まえてはしゃぐような、活発な女の子。だが、小学校へ入ると、おしとやかに振る舞うようになる。

〇雨(声:西井幸人/加部亜門<幼年期>)
雨の日に生まれたことから名前は「雨」。赤ん坊の頃は毎晩夜泣きして花を困らせた、おとなしく気弱な男の子。しかし、成長するにつれて、おおかみとしての本能に目覚めていく。

〇草平(声:平岡拓真)
雪が4年生の時に転校してきた男の子。明るい性格で、すぐにクラスの人気者になる。雪への何気ない一言によって、おおかみの姿に変身した雪に傷つけられてしまう。

〇韮崎(声:菅原文太)
都会から田舎に引っ越してきた花の近所に住む農家の老人。ぶっきらぼうでとっつきにくいが、農業をはじめ失敗を繰り返す花に、あれこれ教えて手助けをする。
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より
『果てしなきスカーレット』公開記念、細田守監督作品が金曜ロードショーで4週連続放送、『おおかみこどもの雨と雪』より / (C)2012 W.C.F.P


■細田守監督最新作「果てしなきスカーレット」ストーリー

父の敵への復讐に失敗した王女・スカーレットは、《死者の国》で目を覚ます。ここは、人々が略奪と暴力に明け暮れ、力のない者や傷ついた者は〈虚無〉となり、その存在が消えてしまうという狂気の世界。敵である、父を殺して王位を奪った叔父・クローディアスもまたこの世界に居ることを知り、スカーレットは改めて復讐を強く胸に誓う。そんな中彼女は、現代の日本からやってきた看護師・聖と出会う。時を超えて出会った二人は、最初は衝突しながらも、《死者の国》を共に旅することに。

戦うことでしか生きられないスカーレットと、戦うことを望まない聖。傷ついた自分の身体を治療し、敵・味方に関わらず優しく接する聖の温かい人柄に触れ、凍り付いていたスカーレットの心は、徐々に溶かされていく…。

一方でクローディアスは、《死者の国》で誰もが夢見る“見果てぬ場所”を見つけ出し、我がものにしようと民衆を扇動し、支配していた。またスカーレットが復讐を果たすために自身を探していると聞きつけ、彼女を〈虚無〉とするために容赦なく刺客を差し向ける。

スカーレットと聖もまた、次々と現れる刺客と闘いながら、クローディアスを見つけ出すために、“見果てぬ場所”を目指してゆく…。そして訪れる運命の刻。果てしない旅路の先に、スカーレットがたどり着く、ある<決断>とは。

※宮崎あおいの「崎」は、タツサキが正式表記

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