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Aぇ! group佐野晶哉、祖母からの“100点コメント”に感慨「この作品は間違いなかったんだなと」

Aぇ! group佐野晶哉、祖母からの“100点コメント”に感慨「この作品は間違いなかったんだなと」

Aぇ! groupの佐野晶哉
Aぇ! groupの佐野晶哉 / 撮影:松崎太陽

佐野晶哉(Aぇ! group)と上白石萌歌が、11月7日に都内で開催されたミュージカルアニメーション映画「トリツカレ男」の初日舞台あいさつに登場。同じく声優を務めた柿澤勇人、山本高広、主題歌を担当したAwesome City Club(atagi、PORIN、モリシー)、そして高橋渉監督と共に作品への思いや周囲の反響などを語った。

■佐野、ショッピングモールで家族と食事も「“1バレ”もせずに…」

本作は2001年に刊行されたいしいしんじ氏による「トリツカレ男」(新潮文庫刊)をアニメーション映画化した、切なくまぶしいラブストーリー×ミュージカル作品。佐野は、何かに夢中になると他のことが目に入らなくなってしまい、周囲から“トリツカレ男”と呼ばれるジュゼッペの声を担当し、上白石は心に悲しみを抱えるヒロイン・ペチカ役を務める。

11月7日に劇場公開を迎え、周囲の反響を聞かれた佐野は「家族が1、2週間前にあった大阪でのプレミア上映会を見に来てくれて。ショッピングモールの7階の映画館で上映していて、見終わった家族と合流してご飯食べてたんです。周りの皆さんが僕のグッズを持ってくれていたり、『トリツカレ男』のチラシを持っている人の中で“1バレ”もせずにご飯食べられて…」と打ち明ける。

会場から驚きの声が漏れる中、続けて佐野は「そのタイミングで家族からたくさん感想を聞いたんですけど、『まあちゃん(佐野)の今まで知らなかったいろんな魅力を知ることができて、さらにまあちゃんにトリツカレたわよ』っていう、100点のコメントをばあば(祖母)からもらったので、この作品は間違いなかったんだなと自負しております」と、幼少の頃より自分を知ってくれている祖母や家族からの賛辞に感慨深い表情を見せた。

一方、上白石は「さっきも舞台あいさつをしたんですけど、その配信を両親も九州で見てくれていて。今日で(鑑賞)2回目だそうで、『すごく涙が出た』って早速メッセージをくれたりして、うれしいですね」と笑顔を見せ、「今日気候がすごく良くないですか?さっきお散歩したけど、今日だけ春みたいな暖かい日差しといい気候で、この作品のあったかさが世界に浸透しているんだなって。世界が“トリツカレ日和”なんじゃないかと肌で感じております」と小春日和の穏やかな晴天の日にふさわしく、ほのぼのと語った。

■佐野「グループ組む前は辞めようと思っていた」

また、イベントでは劇中でジュゼッペとペチカが歌う「ファンファーレ 〜恋に浮かれて〜」に合わせて、登壇者と観客でTEMPURA KIDZのKARINが振り付けを担当したオリジナルダンスを踊ることに。佐野と柿澤が観客へ向けて丁寧にダンスレクチャーをした後、佐野の生歌と楽曲に合わせて会場も一体となってオリジナルダンスを踊った。しっかり踊ってくれた観客を見て、佐野もうれしそうに「素晴らしい!120点でございます」と称えていた。

最後に佐野は「僕の23年の人生を振り返って、楽しかったこと、ワクワクした瞬間を思い返したら、常に僕が何かに取りつかれている瞬間だと思います」と述懐し、「9年前に事務所に入ってアイドルというものに取りつかれて、夢中になってメンバーと一緒に切磋琢磨して、デビューを目指して、去年デビューさせていただいて。今はもっと大きい夢を目指してメンバーと一緒に頑張っていて。時にくじけそうになる瞬間もいっぱいあるんですよ。グループを組む前とか辞めようと思っていたし」と吐露。

そして、あらためて「そういうことがあっても、取りつかれること、夢中になること、何かに必死になることって無駄じゃなかったんやな、って思わせてくれるすてきな作品だと思います」とした上で、「皆さんも趣味とか仕事とか、恋とか、人間関係とかいろんなタイミングで何かのことを好きになる、誰かのことを好きになる、夢中になる瞬間はたくさんあると思います。その感情を大切にしてください!そう思わせてくれる作品だと思うので、大切な人と何度も見てくださったらうれしいです。全国の皆さんが“トリツカレ”ますように!」と熱いメッセージを込めて呼び掛け、締めくくった。

◆取材・文=月島勝利(STABLENT)

※高橋渉監督の「高」はハシゴダカが正式表記

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