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F1サンパウロGPの土曜日は警報級の嵐との予報……F1スプリントと予選に影響が及ぶ可能性大

F1サンパウロGPの土曜日は警報級の嵐との予報……F1スプリントと予選に影響が及ぶ可能性大

F1サンパウロGPの土曜日朝、開催地であるインテルラゴス・サーキットは嵐に見舞われる可能性が高まっている。最悪の状況となった場合には、F1スプリントと予選は大きく影響を受ける可能性がある。

 ブラジルの国立気象研究所は、嵐に関する警報を発令した。予報によればインテルラゴス・サーキットは、土曜日の朝に大雨と強風に見舞われるとされており、最悪の場合はこの状況が夕方まで続く可能性があるという。

 FIAの広報担当者はmotorsport.comに対し、嵐のピークは現地時間の午前6時から午前9時までの間で、最大風速は75km/h(20m/秒)に達すると説明。嵐が接近した場合、各チームはその被害を避けるために、コース上での活動が行なわれる時間帯以外はガレージを閉めるよう指示されるという。

 FIAは、実際に悪天候に見舞われた時の場合に向けて、対応を検討している。

 F1スプリントは、現地時間の午前11時にスタートする予定だ。しかし当該時刻の天候がレース開催に適さないと判断された場合には、スタート時刻を繰り下げるという規定がある。ただスポーティング・レギュレーションでは、予選はF1スプリント終了後3時間以上が経過した後でなければ開始できないとも定められている。

 ただ現地の日没は午後6時半過ぎであるため、F1スプリントのスタート時刻次第では、予選の実施が大きく影響を受ける可能性がある。

 昨年のサンパウロGPは、F1スプリントは予定通り行なわれたものの、予選は大雨に見舞われたために日曜日に順延。結局予選を日曜午前7時半から行ない、決勝のスタート時刻は午後0時半に繰り下げられた。今年もこれと同じスケジュールとなる可能性が十分にあると言えるだろう。

 嵐は遅くとも土曜日の夕方までにはサーキット周辺を通過すると予想されており、日曜日の降水確率は大幅に下がるとされている。

 なおF1スプリントは、24周で行なわれる予定となっている。そのうち半分以上の距離を走破し、そのうち2周以上をセーフティカーの先導なしで走れば、規定通りのポイントが付与される。決勝レースと同じような、ハーフポイント等の規定はF1スプリントにはない。

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