
電波人間タックルに変身する「岬ユリコ」役を演じた広瀬アリスさん(2022年1月、時事通信フォト)
【画像】え…っ!「知らなかった」 こちらが“広瀬アリス”さんも演じた『電波人間タックル』の圧倒的ヒロインビジュアルです(4枚)
「まさか広瀬アリスだったとは…」ファン驚愕
2025年秋アニメ『東島丹三郎は仮面ライダーになりたい』に登場した「電波人間タックル」が話題を集めるなか、SNSでは「二代目タックルって広瀬アリスだったんだ」という驚きの声が相次いでいます。国民的人気を誇る広瀬アリスさんが、実は特撮ヒロインを演じていた──その事実を初めて知ったという人が続出しているのです。
広瀬アリスさんが電波人間タックルを演じたのは、2009年公開の劇場版『仮面ライダー×仮面ライダー W&ディケイド MOVIE大戦2010』でした。当時14歳だった広瀬さんは、同年「ミスセブンティーン2009」でグランプリを受賞したばかりで、本作への出演はデビュー間もない頃の貴重な作品となっています。
作中で広瀬さんが演じたのは、「岬ユリコ」という少女です。昭和ライダー『仮面ライダーストロンガー』に登場した電波人間タックル/岬ユリ子のリブートキャラ的な存在で、「やっぱりユリコがついてないとね」と天真爛漫に主人公の後をついていくキャラクターです。
戦闘では「電波人間! タックル!」というかけ声とともに、赤と黄色のてんとう虫モチーフのコスチュームに変身。電波エネルギーを衝撃波に変えて放つ「電波投げ」など、見事なアクションシーンを披露しました。
アニメ『東島ライダー』でタックルが登場したことをきっかけに、過去の映像作品を見返したファンからは「広瀬アリスのタックルはかわいいね」「衣装デザインも良かった」といった称賛の声があがっています。
また、「映画公開当時は平成でタックル見ることに感動して、その平成のタックルを演じた広瀬アリスがブレイクしたときは本当に驚いた」「『ディケイド』で出てきたタックルが広瀬アリスだったことに全然気付いてなかった」など、当時を知る人からは時を経ての驚きが語られています。
一方、アニメから入ったファンからは「東島丹三郎をみて電波人間タックルの存在を知る→当時のタックルを堪能→広瀬アリスがタックル役をやってることを知る→広瀬アリスを堪能する」という「発見の旅」を報告する声も見られました。
興味深いのは、広瀬さんが現在も事務所の公式プロフィールに本作を記載し続けている点です。デビュー間もない頃の作品を封印する俳優も少なくないなか、この姿勢には特撮ファンから好意的な声が集まっています。
SNS上では、国民的女優となったいま、実写作品で再びタックルを演じる姿を見てみたいというファンの夢も広がっているようです。
