
田中美久が11月8日、都内で2026年カレンダー発売記念イベントを開催。イベント前の囲み取材に登壇した田中は、「100点満点」「全部が好き」と仕上がりに大満足の笑顔を見せた。
■「ちょっと大人のみくりんだ」と思ってもらえるように
さまざまなシチュエーションによるスタジオ撮影で、オシャレに仕上がった今回のカレンダー。田中は「いろいろな国に行っているような感覚で、皆さんと一緒に旅に出かけているイメージにしました」とにっこり。
お気に入りは1月のカットで、黒のシックなロングドレスで、髪も下ろして落ち着いた雰囲気の大人っぽいコーディネート。田中は「(今までは4月始まりのカレンダーで)1月から12月までのカレンダーを出すのは今回が初めて。1月から始まって、ページを開いてすぐに『あ、いつものみくりんじゃなくて、ちょっと大人のみくりんだ』と思ってもらえるようなインパクトのあるところが気に入っています」と、チョイスの理由を説明する。
今回のカレンダーは「100点満点」「全部が好き」と仕上がりに大満足な様子。他にも裏表紙もお気に入りだとして、大きな熊のぬいぐるみと撮った水着のショットを披露し、「表紙にするか迷ったくらいで、ぬいぐるみと一緒にキュートに撮って、ちょっとファッションっぽいオシャレな感じも含めたかった大好きなカットです」とアピールした。
カレンダー内の衣装、メークは全てセルフプロデュース。「私は11歳からアイドルを始めて、そこから10年間アイドルで活動して。ずっと写真を撮っていただく機会がすごく多かったので、皆さんも見慣れてしまっているんじゃないかなという気持ちもありました。なので、新しい自分をどうやったら出せるかなと考えたとき、衣装だったりとか、着たことのない生地感とか、形だったりとか、そういうところにこだわって作りました」と、新しい自分の見せ方を考えたという。
■大人になったら肌荒れ、疲れも出やすく「でもその分、美意識が上がりました」
24歳になり、“大人のみくりん”も見せたかったという今回のカレンダー。最近大人っぽくなったと感じる部分を聞かれると、「中学生の頃はメークを落とさないで寝ても肌が荒れなかったんですけど、今はすぐ肌に出ちゃう。そういう部分で体的に大人になって、疲れが出やすくなっちゃったんだなって感じます」と悩みを告白。「もう本当に最悪ですね」と苦笑しながらも、「でもその分、美意識が上がりました」と前向きにコメント。
ちなみに、それに抗うために「2週間に一回皮膚科に行くようにしたりとか、昔だったら本当にありえないんですけど、毎日パックしたりしています。いい意味で美意識高くなったと思って頑張っています」と答え、報道陣を笑わせていた。
今年の振り返りでは、「ソロアーティストデビューさせていただいたり、こうなるなと想像もつかなかったお仕事もあったりして、ファンの方からも『マルチで活躍するようになったね』と言っていただけるくらい頑張れて、自分のやりたいことがたくさんかなう一年でした」と語る。
ソロアーティストとしては、「自分では歌にそこまで自信があったわけでもなかったので、自分でやりたいというより、求められていることに応えたい気持ちが強いです。もしも求めていただく機会があったら、それに全力で応えたいです」と力強く言葉にする。
最後に、「カレンダーをこうして出させていただけるのも、応援してくださるファンの方のおかげです。今皆さんが取材してくださって、記事に載るインタビューとかを見て、推してくださったりとか、気になってくださった方がカレンダーまで買ってくれるようになるくらい魅力的な人になりたいです。もっともっと頑張って、これからも応援していただける存在になりたいです」と、ファンにメッセージを送った。
◆取材・文=鈴木康道


