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えっ待ってムーンブルク王女「まっぱ」確定じゃん! HD-2D『ドラクエ2』に新証拠?

えっ待ってムーンブルク王女「まっぱ」確定じゃん! HD-2D『ドラクエ2』に新証拠?


YouTube スクウェア・エニックスチャンネル「HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』ティザートレーラー」より (C)ARMOR PROJECT/BIRD STUDIO/SPIKE CHUNSOFT/SQUARE ENIX

【画像】ネタバレ注意 こちらが俺たちの「夢」を左右するHD-2D版の決定的シーンです

「新要素」から読み解く「例の姿」

 2025年10月30日に発売されたHD-2D版『ドラゴンクエストI&II』(スクウェア・エニックス)にて、「ムーンブルクの王女」の「例の姿」はやはり全裸である、とすることができそうな材料が見られました。

※以降、HD-2D版『ドラゴンクエストI&II』、および『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』についてのネタバレが含まれます。

 マグミクス編集部は2025年10月31日、「『ドラクエ2』ムーンブルクの王女におしり丸出し疑惑 『例の姿』実は裸なんじゃね?」と題し、犬の姿に変えられている状態のムーンブルクの王女は全裸なのかどうかという点にフォーカスした記事を配信、さまざまな反響の声が寄せられました。

 記事では、ムーンブルクの王女しかり、『ドラゴンクエストVIII 空と海と大地と呪われし姫君』で馬の姿になっていた「ミーティア姫」しかり、元の姿に戻った瞬間に着衣の状態で現れる点に着目し、周囲が視聴覚操作されているだけで実際は本人のままだった説にふれています。ただこの説には「馬に変えられたミーティア姫が馬車を引いている」という点についての視点が欠けている、という指摘が相次ぎました。確かに人間の女性の力で馬車を引くのは無理がありますね、おっしゃるとおりだと思います。

 では彼女たちはやはり、肉体的に犬や馬へ変えられていたと考えるべきなのでしょうか。その場合、彼女たちは動物の姿とはいえ、おしり丸出しで人前を歩いていたことになってしまいます。これについて冒頭にふれたように、HD-2D版『ドラクエ2』で有力な「傍証」が示されていました。

 それは、ムーンブルクの王女の「とくぎ」に「とおぼえ」「いぬのはな」が見られることです。

「とくぎ」とは、ファミコンのオリジナル版やこれまでのリメイク版『ドラクエ2』にはなかった、本作で新たに追加された要素になります。「じゅもん」とは別の、MPを消費して使える技のことです。

「とおぼえ」は、戦闘中に使用できる攻撃系の特技で、どこからともなく狼があらわれ敵を攻撃してくれるというもの。使用時には、ムーンブルクの王女が実際にとおぼえをあげるボイスが流れます。

「いぬのはな」は、シリーズ他作品の「とうぞくのはな」に相当するもので、現在いる洞窟や町、屋内などのマップ上に宝箱や拾えるアイテムがいくつあるかを明らかにする、という技です。

 さて、これをどう解釈すればよいのでしょうか。素直に受け取るなら「犬の姿に変えられていたころの名残りでそのような特技が使える」となるかと思われます。

 そうなると、特に「いぬのはな」という人間離れした特技が使えるのは、やはり肉体的にも犬そのものになっていて、犬の嗅覚を得ていたから、と考えるのが自然ではないでしょうか。

 元の姿に戻ったときに着衣である点が解決できていませんが、ともあれ、あの犬の姿は彼女そのもの、まっぱの王女様といえそうです。

 一方で、まだそうとは断言できない材料も見られます。それはムーンブルクの王女の、犬の姿だったあいだの記憶がほとんどないことです。

 これをどう解釈するかについては、実にさまざまなアプローチが考えられるでしょう。心や魂に「記憶」は刻まれるのか、記憶がなく姿も異なる彼女は「彼女」といえるのか……もはや哲学の領域です。おかしいですね、とても下世話な話をしていたはずなのに。

配信元: マグミクス

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