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レッドブルF1代表、サンパウロGP予選での苦戦を説明「リスクを負って変更を加えたが、逆効果になってしまった」

レッドブルF1代表、サンパウロGP予選での苦戦を説明「リスクを負って変更を加えたが、逆効果になってしまった」

レッドブルのチーム代表であるローレン・メキーズは、リスクを冒してセッティングを変えたことが逆効果になり、F1サンパウロGPで同チーム2台のマシンが揃って予選Q1敗退を喫することになったと説明した。

 F1サンパウロGPの予選では、レッドブル勢が大苦戦。マックス・フェルスタッペンも角田裕毅も、予選Q1を突破することができなかった。角田はこの結果について、「交換したパーツによってフィーリングは良くなったが、別の問題が起きた」と語り、フェルスタッペンも「グリップが全くない」と訴えた。

 これについてメキーズ代表は、F1スプリントから前進しなければ好結果はないと判断。リスクを冒して変更を加えたと明かした。

「今日はチームにとっては、ポジティブな1日ではなかった。しかしこの1日から学び、努力していかなければいけない」

 そうメキーズ代表はチームのプレスリリースにコメントを寄せた。

「スプリントは厳しい戦いで、勝利を争うだけのペースはなかった。しかしトップとの差はそれほど大きくはなく、マックスは4位に入りポイントを獲得した。ただその状況に満足できなかったため、いくつかの変更を加えることにした」

「マシンの性能を最大限に引き出すために、リスクを負うことは必要だと感じていた。しかし結果は芳しくなく、むしろ逆効果となってしまった。明らかに競争力を大きく失ってしまったのだ」

「受け入れるのは辛いが、リスクを負うとこういう結果にもなる」

 しかしメキーズ代表は、決勝で2台共に戦えるようにするため、全力を尽くすと語った。

「我々ができる最善のことは、この出来事から学び、マシンを改善できる点を見つけることだ。このサーキット、そしてこのコンディションにおいて、マシンにとって最適なタイミングを逃してしまったと言える」

「今後の努力はそれに向けられる。状況を改善するための、選択肢を検討していく。チーム一丸、明日のレースに向けて、2台のマシンをより競争力のある状態にすることに全力を注いでいく」

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