【新ロボ解禁！】超電導リニアL0系改良型試験車がプラレール シンカリオンシリーズに初登場！の画像一覧
実在の超電導リニアをモチーフにした「シンカリオンCW シンカリオンL0改良型試験機」がついに発売！3両合体で巨大ロボ“グレートL0”に変形し、さらに別売モデルと組み合わせて“インフィニティシンカリオン”まで再現可能。10周年を飾る新作の魅力を紹介します。
タカラトミー
シンカリオンＣＷ シンカリオン L0改良型試験機
￥9,900
約W205×H275×D82mm（グレートL0モード合体時）
プラレール シンカリオンは、実在の新幹線をモデルにし、シンカンセンモード（車両）からシンカリオンモード（ロボット）へ変形させて遊ぶことができる人気シリーズ。
本品は、『新幹線変形ロボ シンカリオン』シリーズの10周年を機に、初登場を果たした時速500kmの夢の超特急「超電導リニアL0系改良型試験車」をモデルにしたシンカリオンをモチーフにしたモデル。
3両編成仕様で、先頭車と後尾車がそれぞれシンカリオンに変形し、中間車を含む３両を合体すると大型ロボット「グレートＬ０」に変形。
超電導リニアのコイルをデザインに採用した付属の武器「リニアレールガン」は、分離して両脇に合体する「ガイドウェイモード」の装着も可能で、迫力あるポージングが楽しめる。
さらに、他のシンカリオンとの4両合体もでき、初代新幹線の0系をモデルにした「シンカリオンＣＷ シンカリオン0」（別売）と組み合わせれば、未来と過去のシンカンセンが合体した「00シンカリオン（インフィニティシンカリオン）」が完成。シンカンセンモードは別売りのレールの上を“てころがし“で走らせることができる。
文／MonoMax編集部
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