セブンイレブンでは、11月4日から「ふわっほわっ」を発売。
ネットでさっそく話題になっており、「ジャンボな萩の月」「ネーミングセンスにほれてしまう」などの声が上がっています。
それでは詳しくみていきましょう。

■「ふわっほわっ」が登場
新感覚のカステラ「ふわっほわっ」が登場しました。

価格は、170円(税込)です。



原材料には、卵白、塩、牛乳、砂糖、クリーム、ゼラチンなどが使用されています。

カロリーは147kcalとなっています。

開封してみましょう。




新感覚のカステラ「ふわっほわっ」は、丸い形のカステラ生地で、たまごクリームを包み込んだ蒸し焼き菓子系スイーツ。

生地は、卵黄と卵白を別々に泡立ててから合わせる「別立て製法」を採用。

また、蒸し焼きにすることでふんわり・しっとり食感に仕上げています。

ふんわりと軽い生地は口溶けがよく卵の風味が広がります。

生地の中には自家製たまごクリームが入っており、濃厚でコクのある味わい。

カステラ生地はふんわり・しっとり食感で卵の優しい風味も感じる仕上がりです。

クリームは生地と絶妙なハーモニーを奏で、とろけるような幸福感を演出しています。

たまごクリームは卵感が強く濃厚でコクのある味わいが楽しめます。

繊細な味の和スイーツなので、マリアージュには紅茶やカフェインが少ないほうじ茶もオススメです。
■「ジャンボな萩の月」「ネーミングセンスにほれてしまう」
「ふわっほわっ」はSNSでも話題となっており、
「萩の月が好きな人絶対好き」
「ネーミングセンスにほれてしまう」
「シンプルながら間違いない味わい」
「めちゃめちゃ柔らかくて名前の通り」
「ふわっほわっは美味しいかわいい!」
「これはジャンボな萩の月ではないのか」
「萩の月よりもペコちゃんのほっぺに近い」
「名前の通りほわっと優しい気持ちになる一品」
などの声があがっています。
宮城県の銘菓「萩の月」を彷彿させるという声も見られました。
また、擬音をそのまま商品名にしたネーミングセンスの良さも絶賛されています。
ふんわり・しっとり食感の生地の「ふわっほわっ」。
ネーミングのユニークさと、「萩の月」効果で話題性は抜群となっているようです。
※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>
