
『葬送のフリーレン』フリーレンに扮する「中野べこ」さん(X:@bacon1007cos2nd)/撮影:「ダリ」さん(X:@dali_cameko)/写真提供:「中野べこ」さん
【画像】え…っ!「美しい」「実写化?」 こちらが圧巻クオリティーの『葬送のフリーレン』の美麗コスプレです(11枚)
「細部までこだわりすごい」
魔王を倒した後の勇者たちの物語を描くファンタジーマンガ『葬送のフリーレン』は、2026年1月からTVアニメ第2期が放送されることが決まっています。
このタイミングで改めてご紹介したいのが、コスプレイヤーの「中野べこ」さんがXに投稿した「フリーレン」のコスプレ写真です。まるで作品の世界観に没入したような幻想的なロケーションで、たたずむフリーレンの姿はどことなく哀愁を感じさせます。
中野べこさんがこのコスプレを手がけたきっかけは、アニメの完成度の高さとストーリーへの感動から。「フリーレンの軌跡をたどりたい、できれば3次元でフリーレンを見てみたい」という思いで準備を始めたそうです。
衣装は既製品をベースに、より身体のラインに沿うよう細部を詰めて改造。杖も金色をより明るい色に塗り直し、衣装と統一感を持たせるこだわりようです。ウィッグは毛の長さとポニーテールの位置に配慮し、前髪のセンター分けが崩れないよう毛量を調整。ロケ撮影時の強風に耐えられるよう、スプレーでしっかり固定する工夫も施しています。
作品が天国を目指して旅をする物語であることから、撮影ロケーションは自然豊かで景色の美しい場所を選択。太陽光が美しく回り込むよう、顔の向きにも細心の注意を払っています。
ただ、実際の撮影では苦労も多かったといいます。ツインテールの位置が耳より後ろの高い位置にあるためズレやすく、大きな動きをした瞬間にウィッグのベースごと後ろにズレそうになったそうです。また、眉毛を白で描いたため逆光では見えづらく、簡単に人相の悪い表情になってしまう難しさもあったと明かしています。
そんななかでもお気に入りなのが「振り返りのポーズ」です。「全身が映るため、大きい杖との対比でより小柄に見え、服の広がりも強調されてよりフリーレンらしく見えると感じています」と思い入れを語ってくれました。
