
「イタリアはポット1」「ドイツがポット2に降格」北中米W杯ポット分け、“一部変更”の可能性を海外報道。韓国がポット3転落の危機で韓メディアは唖然「青天の霹靂」「夢が打ち砕かれる」
FIFAランキングを基に、北中米ワールドカップの組み分けで用いられるポット分けに、一部変更が生じる可能性があるという。海外のデータサイト『Football Meets Data』が次のように伝えている。
「FIFAが2026年ワールドカップ出場チームのシード順を変更する可能性が濃厚だ。2022年カタール・ワールドカップでは、プレーオフから出場したチームはFIFAランキングにかかわらず、自動的にポット4に配置されていた」
「しかし、2026年大会では、FIFAはこの方針を変更し、プレーオフからの出場国(ヨーロッパ4チームと大陸間プレーオフから2チーム)のシード順を、各プレーオフ出場チームの最高順位に基づいて決定する可能性がある」
もし報道の通りの変更が行なわれると、例えば、プレーオフ進出が濃厚なFIFAランキング9位のイタリアが出場権を得た場合、ポット4ではなくポット1に変更となる。仮にイタリアがプレーオフで敗退しても、同組で出場権を得た国がポット1に入るという。
同メディアは、「イタリア(またはプレーオフ同組からの出場チーム)がポット4からポット1に昇格。ドイツがポット2に降格。オーストリアはポット3に転落。トルコ、ウクライナ、ポーランド、ナイジェリア(または各プレーオフ出場チーム)はポット4からポット3に昇格。チュニジア、カタール、ウズベキスタン、サウジアラビア、南アフリカはポット4に転落」と、変更になった場合の各国の影響を予測している。
この報道に敏感に反応したのが、韓国のメディアだ。FIFAランキング22位の韓国代表は現状ではポット2に入っているが、もし変更となれば、11月シリーズの結果によって、ポット3に転落する可能性が高まるからだ。
『Xports News』は「ホン・ミョンボ監督のチームにとって、青天の霹靂だ。ポット3行きの可能性が急上昇。FIFA、ポット配分の一部見直しへ。 11月の国際試合の重要性が高まっている」と見出しを打ち、次のように報じた。
「FIFAが北中米ワールドカップのポット選出方法を変更するのではないかという憶測が広がっている。これは、死のグループの再発を防ぎ、強豪チームが勝ち上がる確率を高めるためだ。この変更は、FIFAランキング上位ながらプレーオフでワールドカップ出場権を獲得する可能性があるイタリアのようなチームが、意図せずポット4に押し込まれるのを防ぐためだとされている」
「もしそうなれば、ポット2の最後尾にいる韓国のようなチームがポット3に押し下げられ、不条理な状況になる可能性がある」
『Xports News』はさらにこう続ける。
「ワールドカップの組み合わせ抽選までわずか1か月というタイミングで、主張されているようにポット選出方法が変更された場合、韓国のポット2進出の夢は打ち砕かれる可能性がある。そうなれば、11月に予定されているボリビアとガーナとの親善試合は、さらに重要になることが予想される」
記事は「イタリア(か同組のプレーオフ組)がポット1の恩恵を受ければ、当然のことながら、他の国のランキングは1つずつ下がり、その結果、ポット2を確保していた韓国も、もはや安心できない状況になる。韓国が現在のランキングを維持するには、11月の2つの国際試合で好成績を収める必要がある」と強調した。
ちなみに、FIFAランキング19位の日本はポット2が確定しており、直接の影響はない。
実際はどうなるのか。死の組が誕生したほうがグループステージから盛り上がりを見せそうだが、果たして――。
構成●サッカーダイジェストWeb編集部
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