「ハンギョドン」のぬいぐるみを持った1歳の息子さん。ママの足元を指した思わぬ理由が、X(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で175万回以上表示され、7万4000件を超える“いいね”を集めています。
ハンギョドンのぬいぐるみを持つ息子……
話題の画像を投稿したのは、Xユーザーのまる(@marumaru0239)さん。こちらのアカウントでは、かわいい息子さんとの日常を発信しています。
ある日、お母さんのまるさんが部屋を歩いていると、息子さんがサンリオの人気キャラクター「ハンギョドン」のぬいぐるみを持って着いてきました。服も水色でそろえていることから、お気に入りのキャラクターなのかもしれません。そんな姿に「どうした?」と不思議に思い立ち止まったまるさん。すると、息子さんは左手でお母さんの足元を触りました。どうやら、ある大発見をしたようです……。
お母さんの靴下と一緒!
息子さんは、右手にぬいぐるみを持ちながら、左手でお母さんの足元をちょん、と触って「靴下と一緒!」とうれしそうにアピールしました。よく見てみると、まるさんの靴下にもハンギョドンがデザインされていたのです。
ぬいぐるみと靴下では形も大きさも違うのに、特徴を見抜いて「同じ」と気付けるなんてとても賢いですね。まんまるなお目目に、たらこ唇という独特のキャラクターの共通点をしっかり理解している証拠でしょう。
この瞬間を見たまるさんは、思わず「トオトイ」とつぶやいてしまうほど心がときめいてしまいました。日常の中で息子さんの成長を感じられるのは本当に幸せなことですね!

