山梨県北杜市をドライブ中、休憩を挟みたくなり、近くの道の駅に寄ってみることに。
立ち寄ったのは「道の駅 南きよさと」。売店の他、直売所やレストラン、ドッグランなども併設されていて、こじんまりとしつつも充実した施設となっているようだな。
直売所で何か買おうかな〜と敷地内に足を踏み入れたところ、まず目に入ってきたのは山の上まで伸びた謎のレール。レールは急斜かつ木々で囲まれていて、下からでは行き着く先が全く分からない。あのレールは道の駅から一体どこへ繋がっているんだ……?
・道の駅から伸びた謎のレール
レールの始発点はまぎれもなく道の駅。直売所や売店、レストランを通り過ぎた奥に、「リフトカー」乗り場が現れた。
このレールの先は「南八ヶ岳 花の森公園」という公園に繋がっているらしい。
往復500円というリフトカーの料金には少し躊躇してしまったが、せっかくなら行き着いた先の景色を見てやろうじゃないかと上まで登ってみることに。
どうやら今は頂上にリフトカーが居るタイミングみたいだな。乗車を知らせるボタンを押して待つことにしよう。
しばらく待っていると上から青いリフトカーがやってきた。レールが急すぎて滑り落ちてこないかヒヤヒヤする。
近くまで来ると迫力がすごい。リフトカーに「鯉のぼり郷」と書いてあるとおり、道の駅南きよさとは鯉のぼりで有名みたいだな。毎年春におこなわれる「鯉のぼり祭り」では450匹を超える鯉のぼりが空を泳ぐらしいぞ……!
・南八ヶ岳花の森公園
ガイドさんのお話を聞きながら乗車すること数分、頂上にある駅「ひごい駅」から1歩出ると……
おぉ〜! めちゃくちゃ綺麗!
駅からすぐの広場には、赤いサルビアと紫のお花が咲き乱れていた。
その横には売店もあって、名物だという「石窯焼きピザ」や「蜂蜜ソフト」などを食べることができる。
公園内ではその他にも「さつまいも掘り」ができたり「押花体験」が開催されていたりと、季節ごとにいろいろなイベントを楽しめるようだ。山の上の公園って聞いた時から勝手に見晴らしの良い広場みたいな場所を想像してたけど、どちらかというと観光施設寄りなんだな。
売店の奥には、子供たちが思いっきり走れるようなスペースも広がっていたぞ。街の喧騒からかけ離れていて、なんか良いよねこういう場所!
