
2025年2月にアニメ化が発表された「猫と竜」。その続報として、ティザービジュアル&ティザーPVが公開され、子安武人が猫竜役を務めることが発表された。あわせて、制作情報・放送日時も明らかになった。
■猫・竜・人間が紡ぐ不思議な絆の物語
原作は、宝島社よりノベルとコミックが刊行中の「猫と竜」(原作:アマラ/キャラクター原案:大熊まい/漫画:佐々木泉)。猫に育てられた竜、猫たち、そして人間たちが織りなす不思議な絆の物語が描かれ、心あたたかく、そして少し切なくなるファンタジー作品となっている。「小説家になろう」にて、短編としては異例の日間ランキング1位を獲得したことでも話題となった。
現在までに、単行本8巻・文庫本4巻・コミックス11巻が発売されており、累計発行部数は120万部を突破(小説・コミックス・電子版含む)している。

■猫の日にアニメ化発表された「猫と竜」続報が公開
2025年2月22日の「猫の日」にアニメ化が発表された「猫と竜」。11月12日、その続報が発表された。
まず、放送時期が2026年7月放送開始に決定。そして、ティザービジュアルが公開となった。今回のビジュアルは、本作初となるアニメイラストでのキービジュアル。猫たちが暮らす深い深い森の奥を舞台に、猫の姿に変身した「猫竜」が水辺にいるところが描かれている。水面には本来の竜の姿も映っており、側には水色の精霊も集まった、ファンタジー感のあふれる1枚に仕上がっている。
さらに、ティザーPVも公開された。今回のPVがアニメ映像初解禁。このPVのために録り下ろした猫竜(CV.子安武人)によるナレーションとともに、猫竜自身の生い立ちをなぞっていくイントロダクション的な内容となっている。
あわせて、第1弾キャラクター&キャスト情報とともに、猫に育てられた竜である「猫竜」のキャラクタービジュアル、キャラクタープロフィール、キャストが発表された。2月22日に公開された「アニメ化決定特報PV」では、映像の最後に猫語で話す「猫竜」のキャラクターボイスが入っていたものの、キャスト名は非公表のままだった。今回の情報解禁で答え合わせが行われ、子安が「猫竜」を演じることが明らかになった。
子安からはキャストコメントも到着。また、アニメーション制作を行うスタジオがOLMであることが明らかに。メインスタッフとして、監督をオ ジング氏が、シリーズ構成を広田光毅氏が、キャラクターデザインを西野理惠氏、倉員千晶氏が、音楽を小畑貴裕氏が、音響監督を小沼則義氏がそれぞれ務めることが発表された。
そのほか、公式サイトでは作品のイントロダクションも公開されている。

■猫竜役・子安武人のコメント
―― 作品や演じるキャラクターの印象を教えてください。
童話絵本のような優しい物語だと思いました。私の演じる猫竜さんは物語の始まりは威厳があり堅物なのですが、様々な触れ合いを通して、意識変化していくキャラクターです。率直に言って可愛い奴です(笑)。
――ファンの皆さまへメッセージをお願いします。
こんなにも優しくあたたかなファンタジーに出会ったのはいつ以来でしょうか。スカッと爽快なバトル物も良いですが、たまには心穏やかな癒しに触れてみるのも良いものです。猫竜さんと一緒に成長しましょう!


