本州で最も広い面積を持ち、東北地方に位置する岩手県。世界三大漁場の一つに数えられる三陸海岸に面し、内陸には南部富士とも呼ばれる岩手山を中心とした山々が連なるなど、雄大な自然に囲まれた地域です。そんな岩手県では、長い歴史の中で受け継がれてきた和菓子や、三陸の海産物が堪能できる食品など、さまざまなお土産が販売されています。
本記事では、岩手県のお土産について紹介していきます。
岩手県の「おいしいお土産」を紹介!
150年以上もの歴史を持つまつだ松林堂が手掛ける「明がらす」は、米粉とゴマ、クルミを使用したお菓子。カマボコのような形状を明け方の空に見立て、クルミの切り口がカラスのように見えることから「明がらす(明け方の空を飛ぶカラス)」と命名されたそうです。お餅とらくがんの中間のような食感と、素材のうま味が広がる豊かな風味が特徴とのこと。バラ売りから注文を受け付けており、18個入りや36個入り、100個入りといった大ボリュームのパッケージが用意されています。
三陸の大自然で遊ぶカモメをモチーフとした「かもめの玉子」は、さいとう製菓が手掛けるお菓子。当初は「鴎の玉子」として販売され、1999年に現在の「かもめの玉子」へ改称しました。インゲンマメの一種「大手亡」から作られたしっとりほくほくの黄味餡をカステラ生地で包み、ホワイトチョコでコーティングしたシンプルながらも味わい深いのが特徴とのこと。定番以外にもチョコクリーム入りの「かもめのショコらん」や、国産リンゴを使用した「りんごかもめの玉子」など、バリエーションも豊富です。
この他にも、三陸のアワビ・イクラ・メカブを楽しめる中村家の「三陸海宝漬」や、盛岡のソウルフード「福田パン」の人気メニューをモチーフにした「あんバターサンドクッキー」など、まだまだたくさんある岩手県のお土産。皆さんのおすすめのお土産はどれですか?

