手染めレザーで作ったアイテムがファンタジー感いっぱい……! その製作動画がX(Twitter)に投稿されました。ワクワクな出来映えが「ステキ」「欲しい」と反響を呼び、記事執筆時点で356万回以上表示され、5万5000件以上の「いいね」を集めています。
動画を投稿したのは、手染めのレザー製品を取り扱う京都の革工房「Maju T works(マジュティワークス)」(@MajuWorks)。手染めしたレザーで市販のお菓子にピッタリ合うケースを作る様子などをSNSで公開しており、以前には「ガリガリ君ソーダ」の“保冷ケース”が話題になりました。
今回はポーション風のラムネ瓶ケースを製作。ポーションといえばファンタジー作品でおなじみのHPやMPを回復させるドリンクですが、はたしてどんな仕上がりになるのでしょうか?
まず、ラムネ瓶の飲み口と底にそれぞれレザーを押し付け型をとるようにして固定し、紺色の塗料を塗ります。カットしたら飲み口と底にフィットするキャップ状のパーツができました。
次に、「RAMUNE POTION No.16」という名称と、ラムネの主成分である水とブドウ糖の化学式が配された魔法陣を描いたパーツを着色して、紺色に染められた長方形のレザーに縫い付けます。
このレザーには上下の帯やDカン(D型の金具)を付けたタブ、スナップボタンのパーツも固定。空いたスペースの一部は楕円形に抜いておきます。長方形のレザーを円筒形にして底の部分を縫い付けると瓶ケースの形になりました。
飲み口側のフタとなるパーツにDカンを付けたタブを固定し、Dカンに通したチェーンをトルコ石付きのスナップボタンにつないだら、“ポーション風のラムネ瓶ケース”の完成です!
飲み口をふさぐクリスタルオーブ(またの名をビー玉)を押し込んで封印を解除すると、魔法陣が起動してシュワシュワしたポーションができる……そんな想像が膨らんできますね!
ファンタジー世界から飛び出してきたような出来映えにリプライでは、「エリクサーとかこんな感じかな??笑 めちゃくちゃ素敵なケース」「厨二病のワイ、めちゃくちゃ欲しい」「これはプラシーボ効果で回復するわ」「押してから飲むポーションとは初めてみますね」「男の子ってこーゆーのが好きなんでショッ!? の最たる例」「女だけど男のロマンを感じた」「ドラクエの世界にありそうだと感じました」「あかんかっこよすぎる 余裕で売り物になるでしょ」という反応が寄せられています。
同工房の他の作品はXの他、Threads(@majut8333)やInstagram(@majut8333)、YouTubeチャンネル「Maju T works」で公開中です。
画像提供:Maju T works(マジュティワークス)(@MajuWorks)さん

