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「またクラブを犠牲にしてしまうのではないか」久保建英の日本代表参加にソシエダ番記者が懸念。「不必要な発言だったかもしれない」と指摘したのは…【現地発】

「またクラブを犠牲にしてしまうのではないか」久保建英の日本代表参加にソシエダ番記者が懸念。「不必要な発言だったかもしれない」と指摘したのは…【現地発】


 好むと好まざるとにかかわらず、タケ・クボ(久保建英)は袋小路に迷い込んだ。足首の負傷は予想以上に深刻で、練習中に悪化させてさらにこじらせ、復帰直後の日本への再帰国が非常に居心地の悪い疑惑の渦中に置いている。

 公平に言って、彼のレアル・ソシエダでの経歴は完璧だ。アジアカップ参戦を経て後半戦に不思議なほど息切れした2シーズン目を除くと、肩の負傷で数試合を欠場しただけだった。

 確かに記者会見での彼の主張は、このシーズン序盤、直面している苦難を「リスクを冒すべきではなかったかもしれない」や「いつもクラブに対して責任感を持ってやってきた」といった言葉で正当化することで、適切に自己弁護することを可能にした。

 しかし、多くのファンは、タケのパフォーマンスが本来の実力よりもはるかに低いと疑念を抱き続けており、彼を最も必要としているなか、日本代表での再活動が、またしてもソシエダを犠牲にしてしまうのではないかと懸念している。
 
 話す気があまりないように見えた記者会見の中で余計だったのは、日本に帰国して治療を受けたいと主張し続けたことだ。結果的にソシエダの医療スタッフに対する疑念を植え付けた。

 メキシコとの親善試合で負傷した後もすぐにスビエタ(練習場)に戻る代わりに、チームに帯同してアメリカ戦を観戦した対応についていまだに誰も説明していないことに疑問を抱く者は多い。クラブが極度の緊張状態にある中、不必要な発言だったかもしれない。

タケはまだ100%の状態ではなく、自身が「深刻」と表現した負傷を抱えたままプレーしたため、ベストのパフォーマンスを発揮できなかったことを認めた。

 タケが「今シーズン最も重要なラ・レアルの選手」と評するバレネチェアが欠場したエルチェ戦も同様だった。タケをゴールから遠ざけるべく、攻撃力に定評のある左SBのペドロサを高い位置を取らせ、守備に奔走させる状況を作った敵将のサラビア監督の対策も影響した。ただ回数は限られたが、得点に近づいたシーンはあった。
 
 最初のチャンスは6分。シュートをDFに跳ね返されたボールを奪い返したプレーが、相手のクリアがゲデスに当たってあわやラッキーゴールにつながりそうになった。25分には、セルヒオ・ゴメスの左サイドからのクロスをボレーで合わせるという難易度の高いシュートを放ったが、GKディトゥロの好反応に防がれた。

 その弾かれたボールから生まれた立て続けの決定機では、カットインからワンツーを狙ってシュートを放とうとしたが、ボールを奪われると一転してエルチェのカウンターを受け、メンドーサのポストをかすめるシュートを浴びるピンチに繋がった。

 エンドが変わった54分、ブライス・メンデスとの息の合ったコンビプレーから右サイドを攻略し、中央に折り返したが、味方に合わず。その後のブライスのシュートも勢いがなくディトゥロの両手に収まった。
 
 64分、セルヒオ・フランシスコ監督は中盤のスペースを突かれる状況を改善すべく、両ウイングを下げて、サディクとザハリャンを投入。タケはゲデスとともにお役御免となった。

 ラ・リーガ第6節のマジョルカ戦以来、約1か月半ぶりにスタメンに復帰した矢先に、11月の代表ウィークを迎え、再び日本代表に招集され、2試合の親善試合に出場するためにチームを離れることになった。このような状況では、タケの代表での活動を懐疑的な目で監視する人々が増えているのは致し方がない。

取材・文●ミケル・レカルデ(ノティシアス・デ・ギプスコア)
翻訳●下村正幸

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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