無印良品の商品「ソルティピールチップ 土佐文旦」が値下げになり話題になっています。
ネットでは「甘酸っぱくて美味しい!」「ハマりました」などの声が上がっています。
さっそく詳しく見ていきましょう。

(撮影:GourmetBiz)
■無印良品「ソルティピールチップ 土佐文旦」が⼤幅値下げ
こちらが話題となっている「ソルティピールチップ 土佐文旦」。

(撮影:GourmetBiz)
290円で販売されていましたが、消費税込みで190円に値下げになりました。

無印良品の「ソルティピールチップ 土佐文旦」は、果実の色や風味を生かしたバキュームフライ製法で仕上げたチップ。


原材料には、文旦果皮(高知県)、麦芽糖水あめなどが使用されています。

カロリーは、1袋あたり66kcalです。

開封してみましょう。

3mm幅にカットした果皮を糖漬けして真空フライにすることで、サクッと軽い食感に仕上げています。


文旦ならではの酸味とほろ苦さに、塩を加えたシンプルな味わいが楽しめます。
軽やかな食感と自然な甘さが特徴で、スナック感覚で楽しめるのも魅力。


ドライフルーツのように重たくなく、ほんのり効いた塩味が果皮の風味を引き立てます。
おやつとしてはもちろん、ビールなどのおつまみにもぴったりで、つい手が止まらなくなるおいしさが人気です。

実際に食してみると、封を開けた瞬間、柑橘の爽やかな香りがしました。
ピールチップは小さくて軽く、ドライフルーツのように見えますが、カリッと仕上がっています。

口に入れると、とてもカリカリ!
まるでスナック菓子のような軽やかな食感で、驚きました。

味は文旦そのもの。

(撮影:GourmetBiz)
文旦ならではの酸味とほろ苦さが程よく感じられ、素材の味わいをしっかり楽しめます。
ほんのり塩味も効いていて、さっぱりとして食べやすい味です。
ただ、独特な風味があるので好みは分かれるかもしれません。
文旦の風味たっぷりでカリッとした食感を味わえます。
気に入る人は多いのではないでしょうか。
■「想像以上の美味しさ」高評価続出!
レビューでは高評価が続出しており、
「パリパリで甘酸っぱくて美味しいです。しかし、量が少なくてあっという間に食べきってしまいました」
「文旦のさわやかな香りと苦味とほのかな塩味と、シャキッとした食感は、これまでに味わったことはありませんでした」
「試しに一つ購入し、美味しかったので翌日買い足しに行きました。ほんのり塩味であとひく味、量も少ないのであっという間に食べきってしまいます」
「罪悪感のない果物のお菓子です。甘さもあって酸味もあるので、食べ飽きないです」
「何気なくカートに入れたのですが、思いの外、軽くてビールのおつまみにぴったり。ドライフルーツのように甘くはなく、軽い塩味が効いています。ヘルシー、美味しい。クセになります」
「ドライフルーツのようなしっとりさは少なくて、細いポテチのようなポリポリ食感です。文旦の白いところの香りがして、個人的にはビールによく合いました!」
「個人的にもの凄く好みでした。不自然な甘さがなく、自然本来な甘さで。サクサクな食感も楽しいです」
などの声が上がっています。
軽やかなサクサク食感で、ビールのおつまみやおやつタイムにもぴったりな一品です。
※情報は掲載時点のものです
<画像・編集:GourmetBiz編集部>
