11月22日(土)20:00から放送のEテレ『沼にハマってきいてみた』では、10代がハマるアーティスト特集にマルシィ&紫 今が登場します(予定)。
いま10代がハマっているアーティスト2組!

10代のみなさんがどっぷりとハマっている世界(=沼)を取材し、“好き”をとことん極めようとする10代(=ハマったさん)の素顔や哲学に迫る、Eテレのバラエティー番組『沼にハマってきいてみた』。
10代を中心に急速に人気を拡大中!

まずは福岡発の3人組バンド、マルシィ。メンバーは、吉田右京(ボーカル&ギター)、shuji(ギター)、フジイタクミ(ベース)。等身大の恋愛をテーマにした歌詞と、切なくもどこか温かいメロディーで10代を中心に急速に人気を拡大しています。
代表曲「ラブソング」は SNS の総再生回数8億超えを記録し、ロングヒット中。今年4月に開催された初の武道館公演はチケットの予約開始1分でソールドアウトするなど、「ライブのチケットが取れないバンド」として話題になっています。

番組ホームページアンケートによると10代がハマるマルシィの魅力は「歌詞」と「歌声」。特に、ボーカル・吉田右京の透明感のある歌声は女子中高生から強い支持を集めています。スタジオでは、プライベートでも仲がいいINIのメンバー・髙塚大夢と人気曲ランキング1位の「プレゼント」を生歌唱します。

そして、9月に開催された『ロック・イン・ジャパン・フェスティバル 2025』の舞台裏を密着取材。メインステージのトップバッターを務めるメンバーの様子をお届けします。さらに、マルシィをきっかけに楽器を始めたハマったさんたちがリモートバンドを結成。それぞれが演奏した音源を合わせてマルシィの「願いごと」のカバーを披露します。