最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル

ゆりやんレトリィバァ初監督映画『禍禍女』に世界中が熱狂! イタリアの映画祭で、なんと「最優秀作品賞」も受賞!

ゆりやん「国を超えて、時を超えて大きな恋バナをしてる感覚」

舞台挨拶では、フランス語での挨拶も披露すると、「MAG MAG」、「ジュテーム(愛してる)」のコール&レスポンスで会場のボルテージを上げ、上映スタート。上映後のQ&Aでは、観客から「他に作ってみたい映画のアイディアはありますか?」との質問に、「それはラブストーリーですね、もしかしたら大きな船の上で取るような作品になるかも、上流階級の女性と貧しい男性が出会います」と、名作『タイタニック』に引っ掛けると、会場は大きな笑い声に包まれました。

さらに作品へ込めたメッセージについて問われたゆりやんは、「これは私の復讐です、“禍禍女”はすべての女性であり、“私”でもあるんです」と作品への想いを口にしました。現地の観客との交流を振り返ってゆりやんは、映画を通して、その恋愛観に共感をしたという観客の感想に触れ、「同じような境遇の方も多くて、うれしかったしびっくりしました。そういう風に思ってくれてたんだというところに感動しました。国を超えて、時を超えて大きな恋バナをしてる感覚になって楽しかったです」と、その感動を語ってくれました。同映画祭では、「Temps Ø(テンポ・ゼロ)」部門にて「観客賞」の受賞! 多くの観客の心を射止めることとなりました。

公式上映の観客からは早くも“次回作待望”の声も!

出典: FANY マガジン

ハワイ国際映画祭では、モントリオールに続き、映画芸術の未来を切り拓く新進気鋭の映画人に授与される、極めて名誉ある賞「ハレクラニ・ヴァンガード・アワード」を受賞。過去には、映画『怪物』、『バッド・ランズ』などで世界的評価を得た安藤サクラも受賞しており、その年に“映画界に革新をもたらした人物”だけが選ばれる特別な栄誉に輝きました。

その授賞式に参加したゆりやんは、そこでも持ち前のユーモアを発揮し会場の笑いを誘うと、あこがれの巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督へその喜びを伝える場面も!? 作品を鑑賞した観客からは、「本当に楽しめました、とても面白い映画だと思います」、「ストーリーも好きでしたし、深いテーマを感じました」、「とても個性的なスタイルで、美しくでも同時にすごく怖かったです、本当に怖かったけどすごくおもしろかったです、ずっと夢中になって見ていました」、「この映画はすべての観客に観てほしいと思います、楽しいだけじゃなくちゃんとメッセージもある、もう監督の次回作がたのしみです」と、称賛や、早くも次回作を期待する声が続々!

さらには、授賞式翌日、現地ハワイの朝のテレビ番組からのオファーで生出演! 映像には、緊張した面持ちで、インタビューに答えるゆりやんの姿も収められています。

今回、初監督作『禍禍女』で立て続けに3つの海外映画祭へ参加したゆりやんは、「映画って今までの自分の人生の中では、面白いし大好きだけど、スクリーンを座って静かに見ないといけないというのが常識だったんですけど、映画祭ではみんなが一体になって、拍手したりとか一体感のあるライブなんだと感動しました」と、各国の上映に参加した感想を表現。

ある観客から「ほんとに映画が好きなんだなと思いました」という感想をもらったと言うゆりやんは、「いち芸人が、急に映画監督ですって名乗り出てきて、恐れ多い想いもあったんですが、自分がいままで映画が好きだという気持ちが伝わったことがうれしかったですね」と、その喜びを語りました。

最後にゆりやんは、「バレンタインムービーとして、皆さんに楽しんでもらえるように頑張ります! 『禍禍女』禍禍しい気持ちとどけ! LOVE♥」と、2月6日(金)の公開を控える日本の観客へ向けてメッセージを送りました。

配信元: FANY Magazine

あなたにおすすめ