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【選手権予選】6地区で代表校が決定! 大津が県5連覇、矢板中央が宇都宮短大附との激闘制す、日章学園は4年連続V! 初芝橋本、水口、浜松開誠館も全国舞台へ

【選手権予選】6地区で代表校が決定! 大津が県5連覇、矢板中央が宇都宮短大附との激闘制す、日章学園は4年連続V! 初芝橋本、水口、浜松開誠館も全国舞台へ


 第104回全国高校サッカー選手権大会の地区予選が11月15日、全国各地で開催。新たに6校が本大会への出場権を獲得した。

 宮崎決勝では、日章学園と宮崎日大が激突。一進一退の攻防が続くなかで、お互いにチャンスをモノにできず、スコアレスで時間が推移していく。そんななか、先手を取ったのは日章学園。後半22分、左サイドのロングスローに吉崎がヘディングで合わせてネットを揺らした。

 宮崎日大も速攻からチャンスを得るが1点が遠く。日章学園はさらに40分、1年生エースの秋鷹が追加点を挙げて勝負あり。2-0で勝利した日章学園が4年連続19回目の選手権出場を決めた。
 
 栃木予選は、矢板中央と宇都宮短大附が決勝で相まみえた。立ち上がりから主導権を握った矢板中央が、前半11分に先制。ロングスローの流れから金子がゴールに押し込んだ。それでも、すぐさま宇都宮短大附が反撃。同14分、右サイドで得たFKのクロスに児島が合わせて同点に追いつく。

 そして前半32分、またしてもロングスローから金子が決めて、矢板中央が勝ち越しに成功。宇都宮短大附は後半、押し込まれる展開のなかで粘り強く守るが、攻撃では思うように好機を作れず。2-1で勝ち切った矢板中央が3年連続15回目の頂点に輝いた。

 熊本のファイナルでは、大津とルーテル学院が対戦。5連覇を目ざす王者・大津が序盤から攻勢を強めると、前半25分に華麗なワンタッチでの繋ぎから、最終ラインの背後に抜け出した山下が右足でゴールに流し込み、先に得点を奪う。ルーテル学院は終盤に猛攻も、相手の堅守を崩しきれず。1点リードを最後まで守り抜いた大津が1-0で勝利し、5年連続22回目の本大会行きを飾った。
 
 大会連覇を目ざす近大和歌山と2年ぶりの優勝を狙う初芝橋本が火花を散らした和歌山決勝は、前半5分に初芝橋本が幸先よく先制。キャプテンの西が強烈なミドルを突き刺した。後半37分にも、右サイドからのクロスに金森が頭で合わせて追加点。近大和歌山も諦めずに相手ゴールを目ざすが、最後までネットを揺らせず。2-0と快勝した初芝橋本が2年ぶり18回目となる本大会への切符を手にした。

 そのほかの予選会場では、水口(滋賀)、浜松開誠館(静岡)がそれぞれ決勝を制し、全国の舞台に駒を進めた。
 
[11月15日の予選決勝結果]
栃木:矢板中央 2-1 宇都宮短大附
静岡:浜松開誠館 0(5PK4)0 藤枝東
滋賀:水口 0(3PK0)0 比叡山
和歌山:初芝橋本 2-0 近大和歌山
宮崎:日章学園 2-0 宮崎日大
熊本:大津 1-0 ルーテル学院

 11月15日終了時点で本大会出場を決めているのは38校で、翌16日には群馬、埼玉、千葉、東京、広島、山口、大分、鹿児島で代表校が決定。本大会は今年も12月28日に開幕、1月12日に国立競技場で決勝戦が開催される。

構成●高校サッカーダイジェスト編集部

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配信元: SOCCER DIGEST Web

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