・怒涛の後半戦
3位:『びわ湖づくし(佃煮)』(税込864円)
「漁業が盛んなエリアの人は、琵琶湖でとれた魚の佃煮をメチャメチャ食べる。私は食べへんけど……」と友人。佃煮を激愛する滋賀県民の割合は不明だが、本ランキング随一の “滋賀っぽいもの” であろう。
琵琶湖でとれた「小あゆ」「わかさぎ」「もろこ」を使った佃煮を食べ比べできる便利なパック。「もろこ」とは初めて聞いたが、琵琶湖固有の魚だそうです。琵琶湖は広い。
これほど甘く煮込んでも、3種類それぞれ完全に別の魚だということが分かる。おみやげに貰ったら嬉しい!
4位:『味付 赤こんにゃく』(税込540円)
友人が「マジでもう無い」と頭を抱え出したので、ここからは “しいて選ぶなら” にルールを緩和しておおくりします。一説によると『赤こんにゃく』は織田信長の派手好きが昂じて作られたのだとか。
私ですら何度か食べたことがあるので、滋賀を代表するグルメであることは確かだ。見た目ほど味にクセが無く、まぁ “派手なこんにゃく” っちゃその通りなのだが、食べたことがない人は人生で一度くらい体験しとくべきだと思う。
5位:『お茶(ひこにゃん)』(税込630円)
正式名称は『ひこにゃん 抹茶入深むし茶ティーバッグ5個入り』であるが、友人はこの商品そのものを選出したワケではない。「滋賀県民は全員ひこにゃんが大好き! ひこにゃんは本当にカワイイ!」という気持ち、そして「滋賀は意外とお茶がおいしいで!」というさりげない事実……これは2つの要素の合わせ技が生み出した、苦肉のランクインなのであった。
頑張ってくれた滋賀の友達……ホンマありがとうやで。
都内アンテナショップの平均値と比べると品揃えが若干控えめな『ここ滋賀』であるが、滋賀初心者にとっては “滋賀名物のエース” を分かりやすく知ることができるともいえる。
また2階には近江牛や滋賀の地酒を味わえるレストランを併設。1階ではホットスナックやスイーツなどのカフェメニューも充実しているので、飲食店として利用するのも大アリ……というか、もしかすると飲食がメインなのかもしれない。
とりあえず滋賀は本当にいいところである。なかなか行く機会がないという人は、今回のランキングを参考に『ここ滋賀』をのぞいてみてくださいね。
