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なにわ男子・高橋恭平、“ロマンティックなせりふ”を放つも…上白石萌歌「ちょっとドラマの見過ぎかなって」

なにわ男子・高橋恭平、“ロマンティックなせりふ”を放つも…上白石萌歌「ちょっとドラマの見過ぎかなって」

映画「ロマンティック・キラー」ロマンティック襲来イベント in 渋谷に登壇した高橋恭平
映画「ロマンティック・キラー」ロマンティック襲来イベント in 渋谷に登壇した高橋恭平 / 撮影:松崎太陽

上白石萌歌、高橋恭平(なにわ男子)、中島颯太(FANTASTICS)が、11月16日に東京・渋谷ストリームの稲荷橋広場で開催された映画「ロマンティック・キラー」ロマンティック襲来イベント in 渋谷に登場。MCを務める伊藤俊介(オズワルド)と共に、“ロマンティック対決”を繰り広げた。

■中島「ロマンティックな気分になる映画ですね」

同作は、2018年「LINEマンガ インディーズ」で公開され、「第1回LINEマンガ大賞」で銀賞を受賞。その後、掲載媒体を「ジャンプ+」に移すと、「第2回ジャンプ縦スクロール漫画賞」にて大賞を受賞した百世渡原作の同名漫画を英勉監督が実写映画化。

絶対に恋愛したくない女子高校生に、人間の恋愛エネルギーを糧にする魔法使いが次々と恋愛トラップを仕掛け、恋に落ちること間違いなしの胸キュン展開を、ヒロインがぶっ飛ばし続ける――という前代未聞の恋愛(ロマンティック)ぶっ飛ばしコメディーだ。

今回のイベントは、上白石、高橋、中島、そしてクアトロ主演を務める木村柾哉(INI)は欠席のため、“ほぼ等身大”のパネルで共に登壇して開催。MCは、本作で魔法使い・リリの声優を務める伊藤が担当した。

完成した映画を見た感想を、上白石は「面白かったです。本当にスピード感がある作品で、ジェットコースターに乗ってるような気持ちになりました」と明かし、「いろんなロマンティック要素、今までの恋愛映画の1シーンをパロディーしていて、パロディーネタを全部で数えると100個ぐらいあるらしくて。一つも逃さずに感じて、笑っていただきたいなと思います」と呼び掛けた。

また、高橋は「本当にお祭り映画というか、ラフな気持ちで見られる映画ですし、老若男女いろんな方が楽しんでくれるやろうなと。あのキャラクターが出るんや!あの人が出てくるんや!となりますし、本当にコメディー強めな新感覚のラブストーリーかなと思うので、ぜひ見てほしいですね」と話す。

中島も「何も考えずに映画館に行っていただいて大丈夫だなと思うぐらい、見たらとりあえず笑えるし、幸せになる、ロマンティックな気分になる映画ですね」とアピールした。

■上白石と83人の“ロマンティック男子”がジャッジ

イベント後半には、高橋、中島と、木村の代理として伊藤が作品にちなんで“ロマンティック対決”を実施。同企画は、3人がお題に沿ってロマンティックなせりふを即興で言い合い、上白石とピンクのロマンティックTシャツを着た83人の“ロマンティック男子”たちが、ロマンティック度合を「○」か「×」かでジャッジするというもの。ロマンティック男子は1人1ポイント、上白石は1人で100ポイントの持ち点がある。

意気込みを聞かれ、高橋は「結構最近いろんな出来事があった中で一番嫌かもしれないです。めちゃくちゃ恥ずかしいですね」と嘆くと、伊藤は「でも、職業=ロマンチストと言っても過言ではないですよね、お二人は」と追及。それを受け、中島は「恭平は特にそうですからね」と交わすと、高橋も「颯太もそうですけどね」と返すなど、始まる前に予防線を張りつつ、けん制し合っていた。

最初のお題は「イルミネーションを見ている彼女にロマンティックな一言」で、先陣を切って伊藤が木村のパネルの裏から「楽しかったね、今日は。見て、きれい。イルミネーション。なかなか一緒に見られなかったけど、今年は見られたね…INI!」とせりふを放ち、反応の渋さに「もうね、今日で僕は芸人をやめたわけですけど」とポツリ。

あらためて伊藤は「ちょっとINIを“BKB”みたいにしたかったんですけど、うまくいかなかったですね」と苦笑いで反省し、ジャッジは上白石が「×」、ロマンティック男子は「○」が6人で6ポイント止まり。

続いて中島は「あっ、イルミネーションこっちか。いや、イルミネーションが好きなんじゃなくて、イルミネーションを見てる君のことが好きみたい」と王道のせりふで、ロマンティック男子は「フォー!」と大盛り上がり。上白石は「○」、ロマンティック男子は54人が「○」判定で、合計154点を獲得した。

そして、満を持して高橋は「なぁ、今日このイルミネーションきれいやろ。連れてきたかってんけどさ。でもさ、このイルミネーションよりもっときれいな場所知ってんのよ。そこどこか分かる?…それはおまえの隣にずっといれることかな」と関西弁で決めると、ロマンティック男子はこの日一番の盛り上がりで「フォー!」の嵐。

ジャッジは83人のロマンティック男子全員「○」だったが、上白石は「×」で83ポイント。これには高橋も「待って待って待って、おいおいおい」とびっくりで、「今のはみんなでイエーイ!の段階やん。何でなん?」とぼうぜん。

「×」にした理由を、上白石は「なんかちょっとドラマの見過ぎかなって。どう?恭平くんファンのみんな」と高橋のファンらしき人たちの方を見ると、ファンは「良かった」という肯定のリアクションが多い様子。それでも上白石から「○」を得られなかったことで、高橋は「難しいなぁ」とつぶやいていた。

その後、「渋谷をロマンティックに染めるロマンティックな一言」というトリッキーなお題でもう一戦行われ、最終的に合計ポイントが高かった中島が勝利した。

ちなみに高橋は二度目も上白石から「○」をもらえず、「萌歌ちゃん視点で頑張ってみたんですけど、刺さらなかったみたいで…。もう一回このイベントをどこかでしてほしいですね。いつか『○』にできるように頑張ります!」と負けず嫌いを発動させ、前向きに企画を締めていた。

映画「ロマンティック・キラー」は、12月12日(金)に全国公開。

◆取材・文=森井夏月(STABLENT)

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