「神は細部に宿る」。細かい部分にこだわることで全体の完成度が高まるという意の格言である。糸や編み機だけでなく、綿から製作する「ライディングハイ」のプロダクトはまさにそれだ。そして、細部にまで気を配らなければならないのは、モノづくりだけではなく装いにおいても同じ。メガネと帽子を身につけることで顔周りの印象が大きく変わるのと同じように何を重ねる(加える)か、すなわちレイヤードによってコーディネイトに“奥行き”が生まれるのだ。
【スタイル①】シャツとタートルネックを重ねる

冬の装いにおいて欠かせないのが首元にニュアンスを生み出すタートルネック。ヴィンテージのタートルネックニットをベースに、希少なアズマ編み機でゆっくりと編み上げた“スウェット”で表現することでひと味違った表情に仕上がっている。さらに、中にシャツを着ることで、コーディネイトの奥行きも倍増する。タートルネックのスウェットシャツ1万9800円

【スタイル②】パーカで首元にボリュームを

レイヤードスタイルをより身近なものとするために必ず所有しておきたいのがスウェットパーカ。ジャケットやコートの中に着るだけでフードがアクセントとなり、装いに奥行きをもたらす。50sのスウェットシャツに特徴的なフリーダムスリーブや大きめで二重構造のフードなど、1枚で着てもサマになる本格的なディテールを携えている。スウェットパーカ2万5300円
