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NBA通算350試合に到達した八村塁。レイカーズでの173試合は100位タイ、3P成功率は球団歴代1位に!<DUNKSHOOT>

NBA通算350試合に到達した八村塁。レイカーズでの173試合は100位タイ、3P成功率は球団歴代1位に!<DUNKSHOOT>

NBA7年目の今季、八村塁(ロサンゼルス・レイカーズ)が節目の数字に到達した。

 現地11月14日(日本時間15日)のニューオリンズ・ペリカンズ戦に先発出場した八村は、14得点をあげて勝利に貢献。これがNBA通算350試合目の出場となった。

 2019年にドラフト全体9位でワシントン・ウィザーズに指名されてから早6年。ウィザーズで過ごした3シーズン半で177試合に出場したのち、2023年1月のトレードでレイカーズの一員となると、在籍4年目の現時点で173試合に出場している。

 出場350試合はもちろん日本人史上最多(渡邊雄太が6年間で213試合、河村勇輝が22試合、田臥勇太が4試合)。レイカーズでの173試合は、ちょうど100位タイとなっている。

■八村塁NBA通算成績
※得点のカッコ内は1試合平均。FG=フィールドゴール、3P=3ポイント、FT=フリースロー、各シュートの並びは成功数-試投数(成功率)

350試合(先発236試合)/4524得点(12.9)/FG 1770-3547(.499)/3P 402-1038(.387)/FT 582-763(.763)

ウィザーズ在籍時:177試合(先発118試合)/2303得点(13.0)/FG 909-1898(.479)/3P 155-436(.356)/FT 330-425(.776)

レイカーズ在籍時:173試合(先発118試合)/2221得点(12.8)/FG 861-1649(.522)/3P 247-602(.410)/FT 252-338(.746)
  所属球団別の得点成績を見ると、ウィザーズでは2303得点、レイカーズでは2221得点をあげており、1試合あたりの数字はほぼ同数。

 一方で、レイカーズ移籍後に飛躍的に向上したのが、今や八村の大きな武器となっている3ポイントシュートだ。

 ウィザーズ時代の2021-22シーズンにも成功率44.7%を記録したが、同年の成功数は55本に過ぎず、在籍3年半を通じても155本(成功率35.6%)と、1試合平均1本以下にとどまっていた。

 それがレイカーズ移籍後は、絶対的エースがいる環境でポジションを掴むため、アウトサイドシュートを猛特訓。過去2シーズンは68試合で98本(成功率42.2%)→59試合で102本(同41.3%)と、2年連続でチームNo.1の成功率を叩き出している。

 今季もここまで13試合で26本(成功率50.0%)と、リーグ全体で2位タイという抜群のシュートタッチを披露。レイカーズ加入後の通算成功率41.0%は、名門の歴史の中で堂々のトップ(※成功100本以上の選手)に君臨する。

 下記に記した同ランキングには、1年や2年といった短期間のみ所属した選手が多く並ぶなか、在籍4年目を迎えてなお4割を超える数字を残しているのは、見事と言うほかない。

 さらに、2ポイントの成功率もウィザーズ時代の51.6%から58.6%へと上昇させ、これはレイカーズ歴代4位。3ポイントと合わせたフィールドゴール成功率は52.2%で、球団歴代10位にランクしている。

 共闘4年目に突入した“キング”レブロン・ジェームズをはじめ、ジェリー・ウエスト、カリーム・アブドゥル・ジャバー、マジック・ジョンソン、シャキール・オニール、コビー・ブライアントなど、NBAを代表するレジェンドたちと同じ“パープル&ゴールド”のユニフォームに身を包み、名門の歴史を紡ぐ八村。

 “日本の至宝”のキャリアはまだ通過点。今後もさらなる飛躍を期待したい。

 レイカーズにおける各部門のランキングは以下の通りだ。※記録はレイカーズ在籍期間中におけるレギュラーシーズン(2025年11月15日時点)のもの。*=現在籍

■レイカーズ通算出場試合数ランキング

1位:コビー・ブライアント/1346試合
2位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/1093試合
3位:ジェリー・ウエスト/932試合
4位:ジェームズ・ウォージー/926試合
5位:デレック・フィッシャー/915試合
6位:マジック・ジョンソン/906試合
7位:マイケル・クーパー/873試合
8位:エルジン・ベイラー/846試合
8位:バイロン・スコット/846試合
10位:AC・グリーン/735試合
11位:ヴァーン・ミッケルセン/699試合
12位:ゲイル・グッドリッチ/687試合
13位:エルデン・キャンベル/618試合
14位:ルディ・ラルッソ/582試合
15位:ジャマール・ウィルクス/575試合
16位:カート・ランビス/569試合
17位:ブラデ・ディバッツ/535試合
18位:ラマー・オドム/519試合
19位:ジム・カーブス/515試合
20位:シャキール・オニール/514試合

33位:レブロン・ジェームズ*/419試合

60位:オースティン・リーブス*/291試合

100位:八村塁*/173試合
100位:ロニー・トゥリアフ/173試合
100位:ミッチ・カプチャック/173試合

■レイカーズ通算得点ランキング

1位:コビー・ブライアント/3万3643得点
2位:ジェリー・ウエスト/2万5192得点
3位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/2万4176得点
4位:エルジン・ベイラー/2万3149得点
5位:マジック・ジョンソン/1万7707得点
6位:ジェームズ・ウォージー/1万6320得点
7位:シャキール・オニール/1万3895得点
8位:ゲイル・グッドリッチ/1万3044得点
9位:バイロン・スコット/1万2780得点
10位:レブロン・ジェームズ*/1万1146得点
11位:ジャマール・ウィルクス/1万601得点
12位:ジョージ・マイカン/1万156得点
13位:ヴァーン・ミッケルセン/1万63得点
14位:ルディ・ラルッソ/8231得点
15位:ノーム・ニクソン/7938得点
16位:AC・グリーン/7789得点
17位:アンソニー・デイビス/7739得点
18位:マイケル・クーパー/7729得点
19位:パウ・ガソル/7610得点
20位:デレック・フィッシャー/7223得点

33位:オースティン・リーブス*/4363得点

76位:八村塁*/2221得点
77位:ドワイト・ハワード/2185得点
 ■レイカーズFG成功率ランキング
※成功500本以上の選手が対象

1位:ジャベール・マギー/62.8%
2位:ドワイト・ハワード/61.6%
3位:ウィルト・チェンバレン/60.5%
4位:シャキール・オニール/57.5%
5位:カリーム・アブドゥル・ジャバー/56.7%
6位:アンドリュー・バイナム/56.6%
7位:カート・ランビス/55.0%
8位:ラリー・ナンスJr./54.7%
9位:アンソニー・デイビス/53.2%
10位:八村塁*/52.21%
11位:パウ・ガソル/52.19%

20位:レブロン・ジェームズ*/51.3%

■レイカーズ3ポイント成功率ランキング
※成功100本以上の選手が対象

1位:八村塁*/41.0%
2位:ウラジミール・ラドマノビッチ/40.0%
3位:トーリアン・プリンス/39.6%
4位:ブライアン・クック/39.2%
5位:マリーク・モンク/39.1%
6位:ジュメイン・ジョーンズ/39.1%
7位:チャッキー・アトキンス/38.7%
8位:スティーブ・ブレイク/38.3%
9位:アンソニー・ピーラー/38.2%
10位:トロイ・ブラウンJr./38.1%

構成●ダンクシュート編集部

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配信元: THE DIGEST

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