保育園のハロウィーンパーティーに行く娘のために、ママが徹夜で作ったものは……。100円ショップ「ダイソー」で買った紙皿をもとにした、“驚きの仮装グッズ”がX(Twitter)で話題です。投稿は記事執筆時点で9万件を超える“いいね”を獲得し、370万回以上表示されています。これは本格的すぎる……!
本物の土器のような手作りお面
投稿者は、3人の子どもたちを育てるXユーザーの「うらら」(@urara_money)さん。注目を集めているのは、保育園に通う6歳の娘ちゃんのために手作りした“ハロウィーン用の仮装衣装”です。
うららさんがいちから作ったのは……なんと、スタジオジブリのアニメ映画「もののけ姫」に登場するサンの衣装だったのです!
山犬に育てられたサンは、頭や肩に真っ白な毛皮をかぶった姿が特徴的。人間たちが暮らすタタラ場を襲撃する際には、人の顔のようなデザインの赤いお面で顔を隠していました。
うららさんはダイソーで買った紙皿に粘土をかぶせてサンのお面を作り、乾く前に歯ブラシでひっかいて焼いた土のような質感を付けたとのこと。色を塗った後はつや消しのニスで仕上げたそうで、本物の“土面”のようなリアルさには驚くばかりです。
お面以外の装飾品も手作り
さらに、サンが頭からかぶっている白い毛皮は、Amazonで買った毛足の長いじゅうたんをアレンジしたのだとか。また、獣の牙が連なった首飾りは紙粘土で作り、乾く前にベランダで転がして自然な土汚れを付けたそうです。
黒いワンピースに白い布をベストのように重ねて表現した衣装も、作中のサンの装束にそっくりですね。全ての衣装と装飾品を娘ちゃんが身に着けると、完璧な“サン仮装”の出来上がりです。これは保育園で人気者になれそう!
うららさんは数日前から制作を続けていましたが、最後の仕上げは徹夜で終わらせたのだそうで、「行ってこい……ハロウィンパーティ(保育園)へ……! ハァ……ハァ……(徹夜)」と息も絶え絶えな様子。こんなに完成度の高い衣装を頑張って作ってくれるとは、ステキなママですね。

