最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
脳トレ四択クイズ | Merkystyle
ウクライナ出身レイヤー・ネトーチカ、190センチの神スタイルで見せる「アズレン」“レースクイーン”コスプレ<コミケ106>

ウクライナ出身レイヤー・ネトーチカ、190センチの神スタイルで見せる「アズレン」“レースクイーン”コスプレ<コミケ106>

「アズールレーン」ボルチモア/ネトーチカさん
「アズールレーン」ボルチモア/ネトーチカさん / 撮影:ソムタム田井

漫画やアニメ、ゲームといったコンテンツと並び、今や日本が誇る文化として、海外でも広く親しまれているコスプレ。8月16日、17日には、世界最大規模の同人誌即売会「コミックマーケット106」(コミケ106)が東京ビッグサイトで開催された。2日間で約25万人が来場するなど、大盛り上がりとなった同イベントで会場を彩るコスプレイヤーたちにインタビューを実施。それぞれの「コスプレに対するこだわり」などを話してもらった。

■「コミケ106」を彩ったコスプレイヤーたちのこだわりとは?

■「アズールレーン」ボルチモア/ネトーチカさん
こちらはボルチモアのレースクイーンバージョンのコスプレになります。私は身長が180センチで、ボルチモアよりかなり高いのですが、この衣装なら背の高さを生かした方がもっと格好良くなると思って、ラテックスのハイストッキングとヒールを組み合わせて、190センチ近くまで高さを出してみました。そのかいあって、より力強く、ボルチモアの魅力を表現できたんじゃないかなと思うんですけど、いかがでしょう?

また今回は、レースクイーンらしさを際立たせるために、ハンドメイドでレース旗も用意しました。その上で当日は、スタイルを維持するために朝食を控えたり。ラテックス製の衣装がものすごく暑かったので、水分をこまめに取りつつ体調を整えたり(1日で3リットル以上の水分を取っていました)。そうした工夫や準備を通して、私なりのボルチモアを表現できたことに大変満足しています。2025年に挑戦したコスプレの中でも、一番達成感のあるキャラクターでした。

■「勝利の女神:NIKKE」ドロシー/優華さん
衣装は全て型紙から自作で作っています。今回は水着衣装なので、よく水着に使われる2wayストレッチ生地をベースにしつつ、透明感が出るように流水紋のオーガンジーを上から被せて作成しました。どうやって作ろうか迷ったのは、腰から生えている羽ですね。イラストだとバルーンのような質感ですが、この再現がなかなか難しくて、友人の助言を参考にオーロラ生地に綿を詰めて作成したのがこちらになります。しっかりした造りで、自立してくれたのでよかったです。

衣装は毎回、自分の体に合わせてシルエット重視で作っているのですが、今回もトルソーに着せて形を整えては、自分でも着て大きさを調整してといった作業のくり返しで、ぴったりのサイズ感に仕上げました。

■「勝利の女神:NIKKE」×「エヴァンゲリオン」コラボ 式波・アスカ・ラングレー:WILLE(孤海の楽章)/るかさん
注目していただきたいのはウイッグの造形です。前から横にかけての毛流れを忠実に再現したくて、ハサミの他に強力なスプレーも使って形を整えました。今回、初めて自分でウイッグを調整したんですけど、納得のいく形に仕上げられたのでホッとしています。それと今回は眼帯をしていて左半分が見えなかったので、歩行がなかなか困難でした。

■「HUNTER×HUNTER」シズク=ムラサキ/たけさん
パイク戦のシズクが大好きなのでコスプレをしました。ベルトの装飾やタトゥーなど細かいところの再現にもこだわったので、見ていただけるとうれしいです。

■「コミックマーケット107」は12月30日、31日に開催!

こうして大盛況のうちに終了した「コミケ106」に続き、12月30日、31日には「コミックマーケット107」(東京ビッグサイト)の開催が控えている。年内最後の“コスプレも楽しめる大型イベント”である「コミケ107」では、はたしてどのような漫画、アニメ、ゲームのコスプレに人気が集中するのか? 今のうちからトレンドを分析しておき、会場で答え合わせをするのも面白そうだ。

◆取材・文=ソムタム田井

あなたにおすすめ