インターナショナルファッション誌『ハーパーズ バザー』は、羽生結弦さんを2パターンのカットでカバーに迎えた、1・2月合併号【特別版】(A ver./B ver.)を11月19日(水)に発売。
今号ではAR(拡張現実)を使用し、カバーが動いているように見える「ARモーションカバー」企画を展開する。
「背中を押してもらえるような存在」
2大会連続のオリンピックゴールドメダリストであり、プロフィギュアスケーターの羽生結弦さんが、『ハーパーズ バザー』1・2月合併号【特別版】で2種類の異なるカット(A ver./B ver.)でカバーに初登場し、その圧倒的な存在感を放っている。
誌面では、羽生さんが「背中を押してもらえるような存在」と語るグッチのホリデーコレクションをまとい、黒のセットアップやテーラードスタイルなど、4つのルックを披露。

羽生さんの研ぎ澄まされた所作とシックな装いが交差し、新たな表情を描き出す。
モードでシックな姿
また、インタビューではホリデーシーズンの過ごし方や愛用しているアイテム、2026年に向けての思いなどを語る。
今回の撮影を振り返り、「フォトグラファーと一点に重なった感覚があった」と語る羽生さん。
誰も見たことのない、モードでシックな姿をとらえた本特集を、ぜひ誌面で…。

