
ドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』ポスタービジュアル (C)TBSスパークル (C)TBS
【画像】え…っ!旦那に『じゃあ、あんたが作ってみろよ』と思う瞬間、の回答心当たりある? コチラが衝撃のアンケート結果です
勝男はどんどん変わっているが
マグミクスが配信した「リアルで『じゃあ、あんたが作ってみろよ』と思った瞬間は? 1400人以上のママたちが答えた『手料理のクレーム』に関するアンケート発表」という記事に、多くの読者から共感の声が寄せられています。TBSのドラマ『じゃあ、あんたが作ってみろよ』が話題を集めるなか、さまざまな家庭の見えない負担と我慢の実態が浮き彫りになりました。
元記事では、日本最大級のママ向け情報サイト「ママスタ」による「手料理のクレーム」についてのアンケート調査結果が紹介されています。約7割の人が「旦那さんに対して『じゃあ、あんたが作ってみろよ』と思った瞬間がある」と回答しています。イラッとする理由として多く挙げられたのは、味付けへのクレームや、作り手の努力や工夫を見ない何気ないひと言でした。
一方で、「イラッとしたことはない」と答えた約2割の人からは、「文句を言わない」「手伝ってくれる」パートナーの存在が理由として挙げられました。
読者のコメントの一例としては、「『そうめんで良いよ』のそうめんに『良いならあんたが作りなさいよ』と思う」といったものがあります。「素麺、冷麦、讃岐うどんetc たっぷりの湯で吹きこぼれないよう差し水さしつつ、茹で上がったらクッソ重い鍋から熱々の麺を手やけどしそうになりながら水蒸気で汗だくで冷水であらう」と、一見簡単に見える料理の裏に隠された手間が詳細に綴られました。
また、別の読者は「カレーに対する文句」に関して「夫婦だけの家族で、カレーを作ると2日カレーが続くのでカレー作ると何か文句言われる。数種類の材料刻む→炒める→煮込む→調味料入れて美味しく味を整える…鍋のギトギト洗うのだって大変」と述べ、「じゃあ、あんたが作ってみろよ!!」という思いを吐露しています。
特に反響が大きかったのは、ありがちな夫から「〇〇でいいよ」と言われた後の展開です。「『でいいよ』とか言っておいて、すごい面倒臭い事だと認識してない」「『〇〇でいいよ』は禁句になりました」という声が複数見られました。
別のコメントでは「『でいいよ』とか言っておいて、すごい面倒臭い事だと認識してない」として、「『カレーでいいよ』カツ乗ってるのがいいな(家で揚げるやつ)」「『焼きそばでいいよ』ピーマン入ってないんだけど?紅生姜は?」など、「でいいよ」と言いつつも実は高い期待値があることへの不満が述べられています。
一方で「息子がいる父親です。私が料理をするので子供たちも興味をもってくれたのをこれ幸いに、小学校のころに生魚を3枚におろすところまで指導しました」という投稿もあり、料理を担う男性からは次世代に家事能力を伝えることの重要性が指摘されています。
共働き夫婦の方の意見では、「家事の分担なんてものは特に決めていません。妻より早く仕事から帰ってくる私が料理を作った方が早く食べられます」「女性が必ず料理をする時代ではありません」といった声も。「今や女性も男性も同じように仕事をしているので、家庭では女性が料理を作る(家事をする)というのは一般論ではなくなっています」といったものもあり、多くの共感が集まりました。
「おいしいね」という小さな思いやりの言葉の大切さ、そして家事を「誰かの仕事」と決めつけず、お互いの負担を理解し合うことの重要性が分かります。
『じゃあ、あんたが作ってみろよ』の主人公「海老原勝男(演:竹内涼真)」は、第1話で恋人の「山岸鮎美(演:夏帆)」にフラれて以降、どんどん変化を見せて料理男子になってきました。
ただ、6話の終盤では、典型的な亭主関白で全く家事をせず、料理に文句も言う勝男の父「勝(演:菅原大吉)」に対して、母「陽子(演:池津祥子)」が明らかに不満をため込んでいる様子が描かれています。勝男たちだけでなく、親夫婦がどうなってしまうのかも、今後見どころです。
