レーシングブルズは、タイトルパートナーであるCash Appとのコラボレーションにより、今週末のF1ラスベガスGPで使用する特別仕様の「ホログラフィック」カラーリングを発表した。
この特別カラーリングは、アイザック・ハジャーとリアム・ローソンが駆るVCARB 02のノーズ、サイドポッド、エンジンカバーに虹色のホログラフィックを追加するもので、チームにとって今季4回目にして最後の特別カラーリングとなる。
この新カラーリングは、パートナーであるCash Appの最新Visaカード「ホロカード」に着想を得たとし、今週末の舞台であるラスベガスが持つ「大胆でエネルギッシュな精神と活気あるナイトライフの美学」へのオマージュを込めたと説明している。
この特別仕様のラスベガスカラーリングは、チームのガレージ、ドライバーのレーシングスーツ、ブーツ、グローブにも施される。水曜日からパークMGMホテルに展示されるショーカーで、ファンは間近でこのカラーリングを鑑賞できる。
レーシングブルズのピーター・バイエルCEOは、「今シーズンは特別カラーリングがチームとファンにとっていかに重要かを示した」と述べ、「マイアミの大胆なマゼンタから、シルバーストンとオースティンでのスローン&シャブージーとのコラボレーションまで、各デザインは創造性と表現の声明となった」と語った。
「パートナーの世界観を我々の世界に融合させる手法において、我々は猛烈な創造性を発揮してきた。そしてその精神を受け入れ、各カラーリングを複数の接点で完全なる祝祭へと昇華させ、誰もが一体感を感じられるようにしてくれたことに感謝している」
「この革新と協業に満ちた素晴らしいシーズンを締めくくるにふさわしい、印象的なラスベガスデザインで年を終えられることを光栄に思う」
ラスベガスGPでは、ウイリアムズも限定カラーリングを使用。今週末はタイトルパートナーであるアトラシアンとそのAIツール「Rovo」の要請により、主に黒を基調とし、虹色のアクセントを加えブルーのサイドポッドと調和させるカラーリングとしている。
「この印象的なカラーリングは、技術変革を加速させウイリアムズを最先端に導くパートナー、アトラシアンとの協業を称える最新の成果だ」とチーム代表ジェームス・ボウルズは述べた。
「世界で最も技術先進的な都市のひとつであるラスベガスほど、この発表にふさわしい象徴的な場所はない」

