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「老いを拒み、ともに2得点」 ロナウド、メッシが同日に披露した活躍ぶりに各国メディアも注目!「1万キロ以上離れていてもライバル関係は絶えない」

「老いを拒み、ともに2得点」 ロナウド、メッシが同日に披露した活躍ぶりに各国メディアも注目!「1万キロ以上離れていてもライバル関係は絶えない」

40歳のクリスティアーノ・ロナウド、38歳のリオネル・メッシ。サッカー史に残る2人の偉大なレジェンドが、この週末も健在ぶりを示した。

 現地時間9月20日、アル・ナスルのロナウドはサウジプロリーグ第3節、敵地でのアル・リャド戦に臨み、2点リードで迎えた33分、同胞のジョアン・フェリックスからの縦パスを受けて抜け出すと、難なくゴール左隅に流し込んで3点目をもたらす。その後は、何度か迎えた得点機を活かせずにいたものの、76分にセットプレーからキングスレー・コマンがゴール前に落としたボールを詰めて、5-1のゴールショーを締め括った。

 試合後、SNSで「3戦3勝。もっと勝ちたい!」と、自身のゴールよりもチームの勝利へ強い意欲を示した背番号7だが、アル・ナスルでの通算103得点目は、キャリア通算では「945」に達し、1000ゴールの金字塔まで残り55と迫った。
  一方、アメリカではMLSのDCユナイテッド戦に先発出場したインテル・マイアミのメッシが、負けじとばかりに2ゴール・1アシストで3-2の勝利の最高殊勲者に。35分に必殺の縦パスでタデオ・アジェンデの先制ゴールをお膳立てすると、66分には自らペナルティーエリア内でジョルディ・アルバのパスをフリーで受け、素早く振り返ってのシュートで勝ち越しゴールを決めた。また85分には、鮮やかなミドルをゴール左隅に突き刺し、ホームチームに勝点3をもたらした。

 アルゼンチン代表での去就が注目を集める中、マイアミとは「複数年での契約延長が間近に迫る」と複数の現地メディアから伝えられているナンバー10は、これで今季の得点数を22まで伸ばし、得点ランキングのトップに浮上。そしてアシスト数も13に達している。

 ハビエル・マスチェラーノ監督は、「レオに関して言えば、彼にとってはごく普通の夜だったが、他の選手からすれば全く普通ではない。彼には、試合の中で力強い存在となり、チームが最も必要としている時、我々が困難に直面している時に、チームを背負って状況を切り拓く能力がある。結局のところそれが、彼がチームにいる利点だ」と、改めてかつてのチームメイトへの信頼を示した(スポーツ専門チャンネル『ESPN』より)。 このように、ともに素晴らしい結果でチームの勝利に貢献した2人のスーパースター。メッシの母国アルゼンチンの日刊紙『Ole』は、「どちらかが決めなければ、もう一方が決める。あるいは両方が決める。そして9月20日には、両者がやはりその力を見せつけた。ロナウドが2得点を記録すれば、数時間後にはメッシも2ゴールを奪う。これが現在の世界最多得点者争いの状況だ」と伝えている。

 同メディアは、2人のキャリア通算得点に言及し、「ロナウドとはかなり差があるものの、メッシも後ろに控えている。現在までに1121試合で通算882ゴールを挙げており、その差を縮める可能性を秘めている」と綴り、以下のようにランキングを紹介して、いかにこの2人がサッカーの歴史において突出した存在であるかを強調した。

1位:クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル) 945点
2位:リオネル・メッシ(アルゼンチン) 882点
3位:ヨーゼフ・ビカン(オーストリア) 805点
4位:ロマーリオ(ブラジル) 772点
5位:ペレ(ブラジル) 757点

 さらに、「レオとクリスティアーノは、サッカー史上最多得点者の称号を競える現役選手の中で、第3位に位置するロベルト・レバンドフスキ(ポーランド/695点)に対しても圧倒的な差をつけている。ちなみにその後ろには、ルイス・スアレス(ウルグアイ)が589点、カリム・ベンゼマ(フランス)が498点で続いている」とも付け加えている。
  他にも、大手放送局『CNN』は「ロナウドとメッシは老いを拒み、ともに2ゴールを挙げた」と報じ、ハンガリーの日刊紙『Magyar Nemzet』は「ゴールを量産したロナウドだが、それでも苛立っていた。というのも、再び相手サポーターがメッシの名前を合唱していたからだ」と、敵地での一戦で起きた出来事に触れた。

「これまで、この件では何度も怒りをあらわにしてきたポルトガルのスーパースターだが、今回はそこまで強くは苛立ってはおらず、代わりにゴールを決めた後、皮肉っぽく笑いながらやり返した。はっきりと、『今はアルゼンチン人を讃えるチャントは聞こえない』と示す仕草を見せたのだ」

 また同メディアは、「2人のスーパースターは、今や1万キロ以上も離れた場所でプレーしているが、そのライバル関係は絶えない。バロンドールではどちらも2年連続で候補に含まれておらず、個人賞をめぐる争いは事実上幕を閉じたと言える。しかし、来年はワールドカップがある」と綴って記事を締めている。

構成●THE DIGEST編集部

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配信元: THE DIGEST

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