最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
韓メディア報道「アジア最強・日本は4分で完璧に制圧」「韓国より1点多く!」両国が同時期に同じ相手と対戦、日韓の現状の差を浮き彫りにさせる報じ方も

韓メディア報道「アジア最強・日本は4分で完璧に制圧」「韓国より1点多く!」両国が同時期に同じ相手と対戦、日韓の現状の差を浮き彫りにさせる報じ方も


 日本代表が11月18日の親善試合でボリビア代表に3-0の快勝を収めた。韓国代表も14日にボリビアを2-0で下しているが、苦戦した韓国とは対照的な試合内容に、韓国メディアは驚きを持って報じている。

「ホン・ミョンボ号は決勝ゴールに57分かかったが、アジア最強・日本は4分で完璧に制圧」(『MKスポーツ』)

「韓国より1点多く! 日本、ボリビアに3-0完勝→Aマッチ3連勝突走」(『STAR NEWS』)

「日本がボリビアを3-0で完破...森保監督の100回目の試合を自祝」(『News1』)

「森保監督体制100回目の“爆発’日本が、韓国より1点多く決めボリビアに3-0完勝」(ビジネスメディア『朝鮮BIZ』)

 また、サッカー専門メディア『FourFourTwo KOREA』は「有効シュート許容0回 日本は強かった...“森保監督の用兵術的中”」と報じて、71分に決まった町野修斗のゴールシーンを高く評価していた。

「後半26分、中村敬斗のパスを受けた町野が、きれいな右足シュートでゴールネットを揺らした。交代投入された二人の選手が合体して生み出した追加点であった」
 
 ただ、ボリビア戦の戦評よりも、同じ日に韓国と対戦したガーナ代表オットー・アッド監督のコメントを軸にした記事が多い。日本に0-2で敗れたガーナは、18日にソウルで行なわれた韓国戦でも0-1の敗北を喫したが、試合後の会見で韓国メディアから日韓の比較を求められたアッド監督はこう答えたのだ。

「日本は高いレベルのチームだが、韓国とガーナはまだそうではない」

 この発言を受けて韓国メディアも騒然。「“韓国より日本が一段上”ガーナ監督の驚きの発言→日本媒体もすぐさま歓迎“日本の実力を認めた”」(『エクススポーツニュース』) 「ガーナ監督の率直な韓日比較“韓国、まだ日本レベルではない”」(『ノーカットニュース』)と一斉に報じた。
 
 こうした報道の背景には、日本が11月シリーズのAマッチ2連勝を飾る一方、韓国はガーナ戦で苦しみながら勝利したこと、そして両国が同時期に同じ相手(ガーナとボリビア)と対戦した状況がある。「日本は非常に強いチーム、韓国サッカーのレベルは...韓国人たち憤懣爆発」というタイトルで報じた『ウィキツリー』は次のように現状を整理していた。

「韓国と日本サッカーの客観的な格差は、ここ数年、日本が技術、組織力、システム全般で先へ進みながら、ますます開いている流れとして評価される。競技力の差はより鮮明だ。日本は選手個々の基礎技術、パスの正確度、ボールタッチ、キックの質から、組織的な動き、ビルドアップ能力、スピード、ポジショニングまで、全体的に韓国を上回る評価が支配的だ。

 欧州で活躍する選手の数もまた、日本がはるかに多く、選手層の深さとレベルにおいて差が広がっており、日本内部でも“全体システムと選手の裾野において、日本が韓国を圧倒する構造が固定された”という評価が一般的である」
 
 要するに韓国メディアは、アッド監督の言葉を通じて、日韓の現状の差を浮き彫りにさせる報じ方をしているわけだが、いずれにしても日韓両国の実力が真に問われるのは来年6月のW杯だろう。

 そして、そのW杯の行方を占う意味でも注目なのが、12月5日(現地時点)に行なわれるW杯本大会組み合わせ抽選会だろう。日本も韓国もポット2入りが有力視されるなか、はたして両国はどのグループに振り分けられるだろうか。韓国サッカー協会(KFA)によれば、ホン・ミョンボ監督は組み合わせ抽選式に出席するため、12月3日にアメリカ行きの飛行機に乗る。

構成●ピッチコミュニケーションズ

参照記事:「日本は世界トップ級、韓国はそのレベルにない」ガーナ監督の衝撃発言の一部始終

【画像】日本代表のボリビア戦出場17選手&監督の採点を一挙紹介!躍動した2人に7点の高評価!MOMは華麗な先制弾の15番

【記事】W杯出場42か国の顔ぶれは? “ラスト6枠”は大陸間&欧州プレーオフで決定【北中米ワールドカップ】
配信元: SOCCER DIGEST Web

あなたにおすすめ