●より安く買うコツは?
白物家電を安く買うためには、時期以外にも押さえるべきポイントがあります。ここでは、白物家電をよりお得に買うためのポイントを紹介します。
・複数店舗を巡る
・裁量権のある店舗スタッフと交渉する
複数店舗を巡る
複数の家電量販店を比較することで、白物家電をより安く購入できる可能性が高まります。白物家電は競合の店舗ごとに価格やポイント還元率に差があり、同じモデルでも数千円~数万円の違いが出ることもあります。
他店の価格をもとに交渉することで、同等やそれ以上の特典、ポイント還元を引き出せるケースもあるでしょう。しかし、ネット価格は比較対象として認められないケースもあるため注意が必要です。
裁量権のある店舗スタッフと交渉する
家電量販店で価格交渉を成功させるには、裁量権のある店舗スタッフと交渉することが重要です。メーカーからヘルパーとして派遣されている販売員など、裁量権のないスタッフに値下げを持ち掛けても、値引きに対応できない可能性が高いです。
ネームプレートや名刺などを確認して、店舗の正社員や店長クラスのスタッフに声をかけることで、交渉をスムーズに進められます。
なお、家電量販店でよく見かける法被(はっぴ)を着た販売員は、多くの場合、メーカーから派遣されているスタッフです。彼らは自社商品の説明や販促を担当していますが、価格交渉の権限はないため、いくら交渉しても値引きに応じてもらえることはほぼありません。
●白物家電が安くなりやすい時期を把握して賢く買い物をしよう
白物家電は、購入時期を少し工夫するだけで大きな節約につながるアイテムです。特に12月は、ボーナスシーズンや年末年始のセール、モデルチェンジによる在庫処分が重なる買い時です。冷蔵庫や洗濯機、エアコンといった高額家電も、タイミングを見極めればお得に手に入れられます。
さらに、複数店舗の比較や価格交渉を組み合わせれば、より大きな値下げや特典を引き出せる可能性もあります。購入を検討している人は、今回紹介した点を押さえて、無理なくお得に理想の家電を手に入れてください。

