将来的に、サードパーティアプリも利用可能に
従来の、クイックノート、翻訳、ナビゲート、テレプロンプター、Even AI、インフォメーションに加えて、Conversation(会話)という機能が加わった。これは冒頭で利用例をご紹介したような、会話を記録サマリしつつ、情報などをサポートしてくれるアプリ。かなり実用性は高いと感じた。
なお、APIが公開されたので、サードパーティアプリを開発することも可能。近日中に、アプリストアも公開されるようだ。
デザインは従来通り、パンタ型とスクエア型の2種類。カラーはそれぞれにグレー、ブラウン、グリーンの3色が用意される。バッテリーは2日持ち、ケース内バッテリーは本体を7回充電できる(つまり、計算上は14日間使えることになる)。

『指にコントローラ』でさらに実用性向上
Even R1は、スマートリングでEven G2のコントローラとして動作する。小さなPPGセンサーにより、タップ、ダブルタップ、ホールド、スクロールなどの操作を感知する。IMUセンサー(ジャイロ)、体温センサーなども装備しており、ヘルスケアデバイスとしても動作する。

歩数、カロリー、睡眠、皮膚温度(指の温度なので、体温とは違うが、日常より高い低いを長いタイムスパンで把握することで体調の変化を感知できる)、心拍、HRV、SpO2を計測できる。「皮膚に密着してるので、ウォッチで計測するより正確」とウィルさんは言う。今のところ、アップルのヘルスケアデータとは連携していない模様(将来的には連携予定)。