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ローカルからも愛される湯沢中里スノーリゾートをアクティブファミリーが滑り尽くす!

新潟県湯沢町にある湯沢中里スノーリゾートはJR上越線「越後中里駅」に直結した珍しいスキー場だ。そのため電車でのアクセスは抜群であるが、関越道湯沢ICからも車で10分と関東圏から抜群のアクセスを誇る。

県外からの滑り手が多く訪れるスキー場ではあるが、実はコアなローカルも足繁く通うスキー場でもある。なぜローカルから愛されるのか、その秘密を探ってみた。

まるでクッションの様なドカ雪が年に何度も降る

湯沢中里は2つの山がスキー場になった様な幅広い形をしていて、さまざまな斜面バリエーションを持つスキー場だ。アクセス良好なことのほかに、緩斜面が豊富でありスキー場と駐車場が近いことなどからファミリーに大人気。しかし、湯沢中里の隠された魅力はファミリーにオススメな点だけではない。
このスキー場は湯沢町の中でも谷川連峰寄りにあり、雪が多く降る場所に位置する。そのため、降雪がある日は湯沢エリアのなかでも豊富な雪に恵まれる環境にある。

近年はツリーランエリアの拡大やフリーライドの大会を誘致するなどして、スキー場側もその魅力を最大限活用している。そのおかげか湯沢中里のパウダースノーの魅力が徐々に知れ渡ってきた。

さまざまある湯沢中里の魅力をじっくりと教えてもらうべく、このスキー場の麓に住み、湯沢中里の魅力を知り尽くした岸野ファミリーにスキー場を案内してもらった。

岸野ファミリー

湯沢中里スノーリゾートの麓に住む、アウトドア大好きのアクティブ一家。父の大輔さんも、息子のエイトくんも初滑りは湯沢中里、練習も湯沢中里。大人になっても家族でこのスキー場を滑るほどの湯沢中里大好きファミリー。

ガッツリ滑りたい志向の家族にも優しいスキー場

「自分は保育園の頃から休みの日となるとこの湯沢中里に集まって友達と滑っていました。自宅からだと車で3分の場所にあるのでとても通いやすいんです。
このスキー場の魅力はなんといっても雪の多さです。雪がたくさんあると、ツリーランエリアや非圧雪ゾーンなど、楽しく滑れる場所がたくさんあるんです。とくに僕は、ジャイアントやチャンピオンなど、パウダーの急斜面が僕は1番好きなんです。滑りごたえがある急斜面に雪がたくさん積もった日はもう堪りません。だから今日は最高ですね! 急斜面にトラックが入ってきてもツリーランエリアが残っているし、パウダーを滑れる場所がたくさんあるんです」
と大輔さんは話す。

朝まで大雪が降っていた撮影日の湯沢中里。さすがの豪雪地帯だ。ファーストトラックを父の大輔さんが滑る

大輔さんがオススメするとおり、湯沢中里には5つの非圧雪コースと無数のツリーランエリアがある。

非圧雪コースはどれも最大斜度30度を越える上級者コース。中でもダイナミックコースは600mものロングランができ、パウダーの日であればひたすら浮遊感を感じられるコースとなっている。ジャイアントコースも最大斜度32度、滑走距離580mの滑りごたえのあるコース。

スキー場正面のチャンピオンコースはフリーライドの大会も開催される、地形変化の激しい名物コース。最大斜度が32度あり、ゲレンデベースからの注目度も抜群。
コースの途中にはログで作り出したキッカーやウッドレールがあり、アクティブに滑りたい人にはオススメのコースとなっている。

上級者も満足できるコンテンツが豊富でありつつ、やはり湯沢中里はファミリーにこそオススメだと大輔さんは語る。

「湯沢中里は湯沢の中でもとくに雪が降る」と語る大輔さん
お父さんに負けじとついていくエイトくん。パウダーはまだ不慣れだが、「ふわふわして楽しかった」とのこと
父子ではじめてのパウダーセッション。家族の思いでが増えるのもスキー場ならでは
イチオシのツリーランエリアに案内する大輔さん
エイト君、ツリーランエリアに初挑戦! 後ろから温かい眼差しで見守る父
お父さんの湯沢中里で鍛えたパウダーテクニックでお手本を披露! 「お父さん、気合い入れすぎです!かっこよすぎる写真撮れちゃいました(取材クルー)」

家族の時間も過ごしつつ、体いっぱいに雪を浴びて大満足の親子。
湯沢中里なら写真のようなオーバーヘッドの雪も珍しくない

配信元: STEEP

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