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若者に“Googleマップ加工”がブームか 「情報漏れそう」SNS投稿で“生活圏が推測される可能性”に注意喚起も

若者に“Googleマップ加工”がブームか 「情報漏れそう」SNS投稿で“生活圏が推測される可能性”に注意喚起も

 韓国で人気を集めている、撮影写真にGoogleマップのスポット情報を合成する“Googleマップ加工”が、日本でも若者を中心に広がり始めています。自撮りや旅行写真に地図アプリの画面を重ねることで“旅行Vlog風”の雰囲気を演出できるとして注目を集め、SNSでの投稿も増加していますが、問題点もあり注意喚起がされています。

“Googleマップ加工”が話題に

 加工に使われるのは、Googleマップの店名、レビュー評価、営業時間、スポット画像など、スポットページに表示される情報です。スクリーンショットした画面を写真に重ねるだけで完成する手軽さが受け、韓国では女子高生やアイドルがInstagramに投稿するなど流行中。

 トレンドは日本にも波及しており、「旅行感が出てかわいい」と支持を集めています。

距離表示で“生活圏”が推測される可能性

 一方で、Googleマップの仕様により、スポット画面には現在地からの距離や移動時間が表示されることがあり、これをそのまま合成して投稿すると、投稿者の行動圏や自宅周辺、学校・職場との位置関係などが推測される可能性があります。

 SNS上では「下手したらいろいろバレそう」「見様見真似で作る人は気をつけてね」「距離が出るのでそのままは危ない」「加工で削除するなどした方がいい」といった懸念が広がっており、トレンドの拡大と同時に注意喚起もみられました。特に距離表示が写り込んでいるケースが多く、投稿前の確認を促す声が目立ちます。

 また、現在は画像編集アプリ「Epik」などがGoogleマップ風レイアウトをテンプレートとして提供しており、利用者からは「簡単にできて嬉しい」などの声が寄せられていました。

配信元: ねとらぼ

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