最新エンタメ情報が満載! Merkystyle マーキースタイル
婚活でLINE返信が遅い理由と続けるべきか判断するポイント

婚活でLINE返信が遅い理由と続けるべきか判断するポイント

【状況別】婚活LINEで返信が遅いときの対処法

婚活LINEの返信が遅い時には状況によって対処する方法が異なります。
対処法としては以下の通りです。

◎返信しやすいLINEを送る
◎一度距離を置く
◎デートに誘う
◎見切りをつける

今後も関係性を続けたいのか、続けたくないのかによって対処法が異なるので、具体的な方法を解説していきましょう。


まずは返信しやすいLINEを心がける

返信しやすいLINEを送ることは何よりも大切です。返信に困ってしまうLINEの特徴としては、「長文」「質問が多い」「日記調の文章」などが挙げられます。
上記のような内容であれば何を返信すれば良いのか大きく悩み、相手を困惑させてしまうので、スムーズに返信できる内容を心掛けましょう。

◎短文でわかりやすい内容にする
◎返信しやすいように質問は1つのメッセージで1つのみにする
◎YES・NOで答えやすい質問にする
◎相手に負担をかけないような内容にする
◎ポジティブな内容のLINEを送る

例えば、「今日は出勤中に雨に降られてずぶ濡れになっちゃいました~、濡れたままで仕事するのがすごく嫌だった…」などとLINEが送られてきた場合、人によっては何を返信すれば良いのか悩んでしまいます。

しかし、「今日は出勤中に雨が降ってずぶ濡れになってしまったんですけど、○○さんは大丈夫でしたか?」とLINEがくれば返信がしやすくなります。単に日記調で送るのではなく、質問を交えれば返信がしやすくなるので相手のことを考えてLINEを送ることが大切です。


「追いLINE」はNG!不安な時の心理的対処法

「追いLINE」はNG!不安な時の心理的対処法

LINEの返信が来ない、遅い場合には「追いLINE」をして相手を困らせてしまう人もいます。追いLINEとは、LINEが返ってこない相手に対して立て続けにメッセージやスタンプなどを送る行為です。「返信まだ?」「返信待ってるよ」などと返信を急かせば、相手はプレッシャーを感じてしまいます。

「面倒」「重い」などと思われる原因となるため注意が必要です。返信を待つ間は、自分磨きの時間に充てたり映画や動画を観たりといった趣味のための時間に充てることで、心理的な負担を軽減できるはずです。


LINEが続かないならデートに誘ってみる

LINEやメールなど、文字でのやり取りが苦手な相手であれば、直接会ってデートをすることを検討してみましょう。誘い方としては、「会って話がしたい」とストレートに誘うことが効果的です。自分がLINEが苦手、電話が苦手だと伝えることもおすすめです。

また、デートに誘うことが難しい、ストレートに伝えるのが難しいのであれば、依然話した内容からヒントをもらってください。好きだと言っていたお店、趣味だと聞いた映画、趣味など、相手が興味を引くような話題を出し、「前に言っていたイタリアンのお店に行きたいです!一緒にどうですか?」「前に話した○○の映画が公開されるって聞いたので一緒に行きませんか?」などと、誘ってみましょう。


LINEの返信内容や頻度で相手の心理を想像しよう

LINEの返信が遅いと相手が自分に対してどう思っているのか不安になってしまう人は多いです。「今後の関係性はどうするべきなのか」を考えるためにも、相手からの返信内容や頻度で、相手の心理を想像してみてください。

そして、相手の心理がわかったら状況に合わせて対処していきましょう。その際には、ご紹介した内容を参考に対処してみてください。


配信元: KOIGAKU

あなたにおすすめ