亀梨和也さんが、都内で行われたアニメ「神の雫」制作発表会に登場しました。亀梨さんは今回“本格的な声優”に初挑戦。イベントでは現在の心境やアフレコ時のエピソードを語った他、最後にはワインを開け、会場を沸かせました。
亀梨和也、アニメ「神の雫」で声優に挑戦
11月20日、フランス本国のボージョレ・ヌーボーが解禁。それに合わせ、ワイン漫画の金字塔『神の雫』がアニメ化することが発表されました。原作は亜樹直さん、作画はオキモト・シュウさんが手掛け、シリーズ累計1500万部を突破しています。
2009年には日本テレビ系でドラマ化された他、2023年には日仏米共同製作による国際ドラマ「神の雫/Drops of God」シーズン1も配信。2026年1月23日には、Huluでシーズン2の国内独占配信が決定しており、注目が高まる中での“初アニメ化”となります。そして主人公・神咲雫の声優を務めるのは、2009年のドラマ版主演に続いて再び亀梨さん。イベントには亀梨さんと糸曽賢志監督が登場し、作品への思いやアフレコ秘話を語りました。
拍手に包まれた中登場した2人。まずは糸曽監督があいさつを済ませると、スーツに付いたバッジの話に。なんとこの日のために購入したそうで、ネクタイもワインをイメージしたものを選んだといいます。亀梨さんもあいさつを済ませると、さっそくアニメ化のいきさつや亀梨さんをキャスティングした理由を明かしました。
アニメ化するなら「主役は亀梨さんに!」
糸曽監督は、実写で演じた俳優がアニメでも声を担当する稀なケースに魅力を感じ、亀梨さんに最初からお願いするつもりだったと語ります。一方、亀梨さんは多忙や初挑戦への不安から迷ったものの「ドラマに続きアニメのお話をいただけたのは大きなご縁」と感じ、心身ともにしっかり向き合いたいと意気込みを示しました。
アフレコはすでに半分ほど終わっているそうで、撮影時のエピソードも。亀梨さんによると「ドラマと異なりアニメではより原作に近い表現が求められると感じ、雫というキャラクターの“根っこ”にある部分を懐かしく思い出しながら演じました」とのこと。また初日は緊張でガチガチだったそうですが、糸曽監督やスタッフの皆さんに支えてもらい、順調に撮影が進んでいると明かしました。
撮影時に気を付けていることを聞かれると、糸曽監督は「ワインが主役なので、香りや味が伝わらないアニメでどう表現するかを特に意識しています。視覚と聴覚でワインの個性や壮大さを補うため、色や表現にこだわり、一本一本の特徴を丁寧に調べながら描いています」と答えました。

