今年で結成35周年を迎えたベテランコンビ、はりけ~んず(前田登、新井義幸)の主催ライブ『喋豪』(しゃごう)が、11月11日(火)に東京・野方区民ホールで開催されました。『喋豪』は、かつて渋谷にあった「渋谷公園通り劇場」で月1回、行われていたライブで、今回はなんと25年ぶりの開催! 配信なしの言いたい放題で盛り上がったライブの模様と、終了直後で興奮冷めやらぬ2人のインタビューをお届けします!

ライブタイトル「喋豪」の意味とは
平日の夜にもかかわらず大入りの野方区民ホール。はりけ〜んず・前田は登場して開口一番、こう叫びます。
「(ゲストの)ダイタクありがとう!」
かつて渋谷公園通り劇場で開催していた主催ライブ「喋豪(しゃごう)」は、「剣豪」や「酒豪」のように、喋りの豪傑になろうという意味のタイトルです。今回は25年ぶりの復活となりますが、昔のことすぎて、実は「僕らも正確な記憶がない」とのこと。
第1回のゲストは矢野・兵動と雨空トッポ・ライポで、その名前からも歴史が感じられます。かつては海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)も登場したことがあるという話に、客席から驚きの声が上がりました。

はりけ~んずを見ると「ウッとなる」
まずは1組目のゲスト、ダイタク(吉本大、吉本拓)の登場です。盛り上がったオープニングに「(オープニングトークは)ほぼ漫才だったでしょ?」と言いながら、はりけ〜んずからゲストに呼ばれたことについて、「ようやく認められた、というよりは、おじさんの仲間入りをしたという感じ」と笑わせます。
主催のはりけ〜んずと、それぞれたっぷりと漫才を披露して会場を沸かせると、その後は2組でトークの時間です。

2組がこうしてじっくりと話すのは初めてとのこと。大が「僕ら毎回、M-1準決勝で落ちてたので、(準決勝のMCをしていた)はりけ〜んずさんを見ると、いまだにウッとなるんです」と語ると、前田が「ええこと聞いた、次の『THE SECOND』の予選でダイタクに顔見せよ!」とプレッシャーをかけます。
その後はお酒の話に。前田はかつて『ウッチャンナンチャン炎のチャレンジャー これができたら100万円
︎』(テレビ朝日)の「酒を飲み続けながら48時間眠らずにいられるか」というチャレンジで最後まで残ったほど強いそう。
揃って酒好きのダイタクに、若手で“酒豪”は誰かをリサーチしているうちに、公演後の打ち上げに行く予定のなかったダイタクの2人が「やっぱり行きます!」。この日のステージに登場する3組6人揃って打ち上げが行われることが決定しました。
