『THE SECOND』で周囲の反応が変わった
──『THE SECOND』でベスト4になってから、環境が大きく変わったと思います。
新井 僕たち自身は変わってる意識はないんですけど、まわりの反応が、すごく変わりましたね。
前田 後輩や他の事務所の芸人さんが、ライブに呼んでくれるようになりました。呼んでくれたらいつでも行ってたのに、と思いますけど、ほんまに嬉しいですね。
新井 こうして長谷川くんをはじめ、渋谷公園通り劇場で一緒だったスタッフの方が声をかけてくれて『喋豪』が復活したのも、『THE SECOND』のグランプリファイナルに出られたおかげやと思いますんで。
長谷川 まだまだこれから、どんどんやってもらうつもりですよ。『喋豪』も、それ以外も。
前田 ルミネ(the よしもと)の寄席には立ってますし、そこでもネタの部分部分は変えてますけど、こうやって「新ネタをやるライブ」がなければ、こんなにしっかり『THE SECOND』に向けたネタは作らないですから。

2回目はさらにパワーアップする!
──2カ月後の2026年1月24日(土)には、もう次の『喋豪』が予定されているんですね!
また新ネタをやるんですか?
前田 はい。ただ、寄席でやるようなかっちりしたネタではなく、自分たちの得意分野であるフリーな漫才なので、作りやすいですよ。『THE SECOND』のとき、NON STYLEの石田(明)に「僕らが上京したときのはりけ〜んずさんが戻ってきましたね」と言われて。こんな、ある意味、荒っぽいネタを俺ららしいと言ってもらえたのは嬉しいし、来年に向けてのヒントになりましたね。
新井 僕らはずっと漫才をやってましたけど、やっぱりM-1のMCだとかの印象が強かったみたいで、結果がついてくるとまわりの目が変わるんやなと思います。
──最後に、メッセージをお願いします。
前田 実はずっとおったんですけど、長谷川くんが選んでくれた新しい出囃子のように“戻ってきた”僕らを見にきてください。
新井 1回目も盛り上がりましたけど、2回目はさらにパワーアップしますんで、ぜひ見にきてください!
