

こたけ正義感は、SNSは誰でも何でもコメントして良い場所だからこそ人が大量に集まり、何か宣伝したい芸能人や企業が後から入ってきているという状況を改めて説明した上で、松尾について、アインシュタイン・稲田直樹が被った被害に対しての「怒りがゆえにちょっとあの言葉遣いが甘くなっちゃった」とコメント。
そしてこたけ正義感は「僕が1番言いたいのはね、この実際の問題発言ね、『誹謗中症に関してだけど、芸能人とかアスリートとかそういう人以外SNSをやるな』って松尾さんが言った時に、相方の長田(庄平)さんがちっちゃい声でね『素人?』って言うんですよ。『素人? 素人が?』って振るんですよ。で、それを受けて『素人が何発信してんだってずっと思ってんの』って言うんですよ。長田さんが、これ、あの、諸悪の根源だって気づいて僕」と、松尾を弁護するために長田が主犯であるとの弁護を展開。
こたけ正義感は「喋ってる最中になんか振りが来たらそれに乗って喋っちゃうっていう芸人の性(さが)を利用した、非常にあの悪質なね、手法」「これは果たして誰が悪いんでしょうか? ってところではね、あります」と話した上で、「謝罪動画見ましたか? あの謝罪動画で最後ね、丸狩りにしますけども明らかに長田さんの方がダメージ受けてるでしょ、あれ。あれは長田さんが本当は1番悪いってのを表しています。本当に悪いのは長田さんだから、長田さんにとってダメージがでかいという丸刈りを選んでるんで、ま、長田さんもね、ま、それだけ反省してるということですけども」と、長田も反省はしているという情状酌量を訴えた。
